
私たち合同会社アントは、車を通じた情報発信を軸に、持続可能な社会の実現に向けたSDGsの取り組みを進めています。
誰もが正しい情報にアクセスできる社会を目指し、地域や世代を問わず、価値ある情報を届け続けています。
全国の自治体からSDGsパートナーとして認証されています

弊社のこうした取り組みは、全国各地の自治体にも評価され、現在30以上の自治体・行政機関から「SDGsパートナー」として認証を受けています。
以下に、代表的な認証例とその一覧をご紹介します。
SDGsへの思い・活動の軸
私たちは、車の売買・利用に関する情報格差をなくし、地域と人を情報でつなぐことを使命としています。
誰もが正しく判断し、安心して暮らせる社会づくりを目指し、次の3つのテーマに重点を置いています。
- SDGs目標1:貧困をなくそう:家計の支援につながる「無駄な出費を防ぐ情報発信」
- SDGs目標4:質の高い教育をみんなに:わかりやすく学べるコンテンツやWeb教育支援
- SDGs目標11:住み続けられるまちづくりを:事務所やリモートワーク地点の地域周辺における清掃活動やボランティアを行います。
主な取り組み実績
- 家計支援につながる車メディアの運営(目標1)
「くるまはっく」「車の買取相場チェッカー」などの自社運営サイトや独自ツールを開発・公開し、車購入・売却時の無駄な出費を抑える情報を誰でも無料で得られる仕組みを提供しています。 - Web教育や情報リテラシーの支援活動(目標4)
小学生向けに「オンラインで学べるWebサイト制作講座」を地域イベントなどで開催、「港湾ガイド:海の扉をひらこう!」のコンテンツ配信など精力的に活動を行い、若年層のデジタルスキル育成に貢献しています。情報発信力や判断力の強化にもつながっています。 - 地域貢献を目的とした清掃活動と自治体連携(目標11)
東京都内の事務所周辺で定期的に社員による清掃活動を実施。さらに、全国30以上の自治体と連携し、SDGsパートナーとして地域課題に寄り添った情報発信や啓発にも取り組んでいます。
≫ 事務所周辺の清掃活動
2030年に向けた取り組みと目指す姿
2030年に向けて、誰もが情報から取り残されない社会を目指し、
「安心して車を選べる」「情報に迷わない」「地域とつながる」環境づくりを進めていきます。
車と社会の間に立ち、暮らしに寄り添う“信頼される情報ハブ”になることが私たちの目標です。