歴代ダイハツ ミラジーノ(L650)のボディカラーコードを一覧表にまとめました。
車の塗装補修やタッチアップペンやカラーペイントのカラー番号(ナンバー)、カラーナンバーの場所はこのページで確認できます。

車のボディカラー一覧&カラーナンバー早見表!コードや塗装色の調べ方は?車の補修やタッチアップペイントをする際に必要な「カラーコード(カラーナンバー)」の調べ方を解説します。
メーカーや車種によって記載...
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目次
ダイハツ ミラジーノ(L650)のカラーコード (L660S / L650S)
製造年月日
2004年11月(平成16年11月)~2009年4月(平成21年4月)
車両型式
CBA-L660S
DBA-L650S
カラーナンバー(コード)
色 | ボディーカラー | 番号 |
ブリティッシュグリーンマイカ | G37 | |
プラチナグレーメタリック | S35 | |
ライトローズメタリック | T16 | |
ブライトシルバーメタリック | S28 | |
ルージュレッドクリスタルメタリック | R45 | |
プレシャスブルーマイカメタリック | B60 | |
パールホワイトI | W16 | |
アプリコットキャンディメタリック | R44 | |
グレーメタリック | S30 | |
テンダーブルーマイカメタリック | B52 | |
ライトグリーンメタリックオパール | G39 |
ダイハツ ミラジーノで高く売れるカラーの傾向は?
カラー | 平均買取価格 | 価格差 |
---|---|---|
シルバー/グレー系 | 11.9万円 | +4.5万円 |
レッド系 | 9.7万円 | +2.3万円 |
ブルー系 | 7.3万円 | -0.1万円 |
ホワイト系 | 5.0万円 | -2.4万円 |
買取価格の傾向として、
シルバー/グレー系 と レッド系 は、高級感や人気があるため市場価値が維持されやすく、特に中古市場でも高値で取引されているカラーです。
一方で、ホワイト系 は、流通量が多いため、他の色と比較して買取価格が控えめになる傾向がある
といった特徴が見られます。
ダイハツ ミラジーノ(L700)のカラーコード (L700S / L710S / L700S / L700S / L710S)
製造年月日
1999年3月(平成11年3月)~2004年11月(平成16年11月)
車両型式
CBA-L700S
ABA-L710S
ABA-L700S
LA-L700S
LA-L710S
カラーナンバー(コード)
色 | ボディーカラー | 番号 |
ブリティッシュグリーンマイカ | G37 | |
ラベンダーメタリックオパール | P10 | |
グレーメタリック | S30 | |
シルバーメタリック | 1C0 | |
カーディナルレッドマイカメタリック | R38 | |
マジョリカブルーマイカメタリック | B51 | |
パールホワイトI | W16 | |
シャンパンメタリックオパール | T17 | |
ブラックマイカ | 209 | |
ディープブラウンマイカ | R30 | |
メイプルレッドマイカメタリック | R27 | |
ブラックマイカメタリック | X07 |
ダイハツ ミラジーノで高く売れるカラーの傾向は?
カラー | 平均買取価格 | 価格差 |
---|---|---|
シルバー/グレー系 | 11.9万円 | +4.5万円 |
レッド系 | 9.7万円 | +2.3万円 |
ブルー系 | 7.3万円 | -0.1万円 |
ホワイト系 | 5.0万円 | -2.4万円 |
買取価格の傾向として、
シルバー/グレー系 と レッド系 は、高級感や人気があるため市場価値が維持されやすく、特に中古市場でも高値で取引されているカラーです。
一方で、ホワイト系 は、流通量が多いため、他の色と比較して買取価格が控えめになる傾向がある
といった特徴が見られます。
ダイハツ ミラジーノ(L650)のカラーコードの場所はどこ?
ダイハツ ミラジーノ(L650)のようなダイハツ車のカラーコードはこのようなコーションプレートが車のどこかに隠れています。
場所は車種ごとに違うのでこちらのページで車種別の場所を紹介しています。