新型ステップワゴンの値引き推移や買い時がいつなのか、こちらのブログで紹介しています。最新のフルモデルチェンジ情報もアリ!
ステップワゴンの値引き推移のポイント
- 値引き額は緩みはじめの状況!
- 買い時は2023年?決算はチャンス!
- 2023年後半にマイナーチェンジを予定
記事の中でさらに詳しく紹介しています。
よく一緒に読まれている記事
» ステップワゴンの値引き相場・限界 New!
» ステップワゴンの見積と乗り出し価格
» ステップワゴンの新古車・中古車の値引き方法
» ステップワゴンの値引き推移・決算時期は?
» ステップワゴンの残クレは引きに有利?
» ステップワゴンの納期は?
ステップワゴンの買い時はいつ?値引き推移と今後の見通し
先月と比較して、ステップワゴンの値引き額に変化はありません。
過去6か月間の値引き推移をみると、拡大傾向です。
今後さらに決算時期に向けて値引き額が拡大する可能性もあります。
また、フルモデルチェンジやマイナーチェンジがある場合は、在庫車や展示車の処分のために、値引き額が拡大することがあるので、ステップワゴンのモデルチェンジ情報にも注視していくと良いでしょう。
現在、納期はコロナの影響で長期化しています。欲しい人は早めに値引き交渉を始めると良いです。
決算時期はチャンス!ステップワゴンの値引き額が上昇!?
車は決算時期の9月や3月になると値引きが期待できます。これはステップワゴンも例外ではありません。
決算時期になるとディーラーは車をたくさん売りたいので
と考えています。
そのため、初回交渉から
みたいな強気な交渉が意外と有効だったりします。
ただ、決算月は値引きが出やすいだけで最大値引きは実はいつもとあまり変わりません。
そのため、普通の月でもうまく交渉すると決算月並みの値引きが可能です。
購入者:40代男性 購入時期:2022年11月 グレード:e:HEV SPADA |
地方への転勤で車が急に必要になってしまい、ステップワゴンを検討することに。不本意ながら決算翌月での交渉ですが、値引き交渉は妥協しません。1回目の交渉ではやはり値引きは渋く、5万円の提示。しかし、妻がどんどん攻めていくと、値引き額が大きくなっていき、4回目の交渉時になんと20万円の値引き額を提示。すると営業マンが
「これで本当に限界です・・・」
と憔悴しきっていたので契約。決算翌月でも意外と決算月並に引き出せますね。
ステップワゴンのフルモデルチェンジやマイナーチェンジ予定は?
フルモデルチェンジやマイナーチェンジ前後では値引き額が大きく変化します。安く買うなら、モデルチェンジ前が狙い目です。
ステップワゴンの場合の場合は、2022年5月にフルモデルチェンジを実施。
過去の実績からするとマイナーチェンジは2023年後半に行われる可能性があります。安く買うのであればそのあたりが狙い目になってくるでしょう。
ただ、値引き交渉次第で実は今でも安く買えてしまうので、こちらを参考に交渉するのもアリだと思いますよ。
ステップワゴンを安く買うには下取りも重要!
ステップワゴンを安く買うには値引きと同じように下取りも重要なのは知っていますか?
なぜなら値引きした分、下取り車を安く査定しているディーラーが多いからです。こんなディーラーに騙されないよう査定額をネットで確認しておくのがオススメ。
査定は面倒ですがナビクル査定だと1分程度で最高額を確認できます。
\ディーラーよりも20万円以上高い査定/
今売らずに査定のみの利用もOK!
もしいきなり使うのが不安であれば、ナビクル車査定公式サイトで詳しいサービス内容をチェックしてみると良いと思います。
ワケありの下取り車は【ナビクル廃車買取】がおすすめ!
ディーラーや業者が買取を断るような
- 20年前の車
- 走行距離が20万キロ以上
- 車検切れ
- 事故車や故障車
こんなクソみたいな下取り車でも【ナビクル廃車買取】であれば、必ず0円以上で買い取ってもらえます。
それも出張買取なのでお店に持ち込む必要もありません。
また、自動車税などの還付(※)も受けることができるので、買取+税金還付の2重取りが可能。
※自動車税+車検の残りに応じてプラスで還付!
詳しくは下記のリンク先の公式サイトでチェックしてみてください。還付される金額や買取の実例も掲載されていますよ。
\どんな車も買取!税金還付!/
廃車手続きすべて無料