実際に届いたフリードの見積もり3件をもとに、契約してよい条件かをチェック。 値引き額だけでなく、下取り・付属品・メンテナンスパック・納車費用・OSS申請代行費用まで確認します。

見積もり画像を送るだけで、値引き・下取り・付属品・諸費用まで確認します。
- 元ディーラー営業主任
- 車販売実績10年以上
- 年間1,000件以上の相談実績
※掲載している見積もりは、個人情報・販売店名などを伏せたうえで紹介しています。値引き額は地域・時期・販売店・下取り条件で変わります。
今回診断した実際のフリード見積もり
まずは、今回の見積もり診断で確認した実際の見積もり画像3件です。個人情報・販売店名・担当者名などは伏せ、診断に必要な項目を掲載しています。
まずは3例の結論を比較
| グレード | 支払総額 | 本体値引き | 付属品値引き | 合計 | 診断 |
|---|---|---|---|---|---|
| e:HEV AIR EX | 370.0万円 | 29万円 | 9万6,790円 | 38万6,790円 | A・好条件 |
| e:HEV CROSSTAR | 395.5万円 | 21万円 | 5万円 | 26万円 | C・再交渉 |
| AIR(ガソリン) | 317.1万円 | 30万円 | 12万円 | 42万円 | A・総額確認 |
値引き合計が大きい見積もりでも、下取り・点検パック・コーティング・諸費用まで分けて判断します。
- 01本体値引きが2026年9月の目標28万円に届いているか
- 02付属品価格に対して十分な値引きがあるか
- 03下取り・点検パック・コーティング・諸費用で総額が膨らんでいないか
赤ペン診断画像の見方
3〜5章の画像は、販売店が発行した実際の見積書へ赤ペンコメントを加えたものです。元の金額を変えず、値引き・下取り・付属品・諸費用の確認箇所を示しています。
- 01本体値引きが当月目標に届いているか
- 02付属品の値引率と不要な用品を確認
- 03下取り・点検パック・諸費用を値引きと分ける
事例1|本体29万円・付属品約9.7万円引きで好条件|e:HEV AIR EX
本体値引きは最新目標28万円を1万円上回り、付属品値引率も約17.5%。値引き合計は38万6,790円です。ここからは点検パックからの値引きや代行費用のカットができないか、契約前に交渉しましょう。

※実際に届いた見積もりへ赤ペンコメントを加えています。個人情報・販売店名などは伏せています。
本体値引きは最新目標28万円を1万円上回り、付属品値引率も約17.5%。値引き合計38万6,790円は好条件です。
○良好△要確認×要交渉
2026年9月の目標28万円を1万円上回っています。
値引き前55万3,080円に対して約17.5%引きで、合格ラインです。
点検パックからの値引きや代行費用のカットができないか、契約前に交渉しましょう。
下取り車がある場合は、ディーラー査定だけで決めず、買取業者やネット査定の金額とも比較しましょう。

値引きは十分。諸費用は契約前にもう一声
本体値引きを深追いするより、点検パックからの値引きや代行費用のカットができないかを相談する方が、総支払額を下げやすい見積もりです。
事例2|本体21万円は目標より7万円不足。競合比較で再交渉|e:HEV CROSSTAR
本体21万円は最新目標28万円を7万円下回り、付属品値引率も約9.2%です。本体と付属品の両方に交渉余地があります。

※実際に届いた見積もりへ赤ペンコメントを加えています。個人情報・販売店名などは伏せています。
本体21万円は最新目標28万円を7万円下回り、付属品値引率も約9.2%です。本体と付属品の両方に交渉余地があります。
○良好△要確認×要交渉
シエンタ・ルーミーとの比較を用意して再交渉します。
値引き前54万5,750円に対して約9.2%のため、上積みを相談します。
点検パックからの値引きや代行費用のカットができないか、契約前に交渉しましょう。
下取り車がある場合は、ディーラー査定だけで決めず、買取業者やネット査定の金額とも比較しましょう。

値引き不足は、競合比較を作ってから再交渉します
本体だけでなく付属品にも余地があります。シエンタ・ルーミーと別経営のHonda Carsを比較し、再見積もりを依頼しましょう。
事例3|値引き合計42万円は良好。下取りと高額用品を確認|ガソリン AIR
本体値引きは相場28万円を上回り、用品12万円引きも良好です。ただし下取り5万円と点検・保証類22.9万円は、契約前に見直し余地を確認しましょう。

※実際に届いた見積もりへ赤ペンコメントを加えています。個人情報・販売店名などは伏せています。
本体30万円・用品12万円の合計42万円引きです。個別値引きは相場を上回る好条件ですが、下取り5万円と点検・保証類22.9万円は分けて確認します。
○良好△要確認×要交渉
約11.3%引きで、2026年9月の相場28万円を上回る好条件です。
用品61万2,580円に対して約19.6%引きです。ただし、コーティング14万5,000円の必要性は確認しましょう。
ディーラーの最低提示の可能性があるため、買取店やネット査定と比較しましょう。
点検パックや保証類の必要性を確認し、不要なら外した総額も出してもらいましょう。OSS申請代行費用34,980円は許容範囲で、納車費用は入っていません。

値引きは好条件。下取りと点検・保証類を見直します
本体30万円+用品12万円の値引きは十分です。ここからは下取り5万円を買取査定と比較し、点検・保証類22.9万円やコーティング14.5万円を契約前に整理しましょう。
フリードの見積もりは下取り額も比較する
事例3のように値引きが良くても、下取り車が相場より安ければ好条件とはいえません。契約前にネット査定の金額を確認し、ディーラーの下取り額と分けて比較します。
ディーラーと再交渉する前に、ネット査定で愛車の買取相場を確認しましょう。比較できる金額があれば、下取り額の見直しを依頼しやすくなります。
ネット査定で買取相場を今すぐ確認する >申し込み後、画面上ですぐに買取相場の目安を確認できます。査定額に納得できなければ、必ず売却する必要はありません。電話連絡を高額査定の上位最大3社に絞りたい方はMOTA車買取 ›3件の見積もり実例でわかる共通ポイント
- 01本体値引きは2026年9月の目標28万円と比較する
- 02値引き不足なら、シエンタ・ルーミーと別経営のHonda Carsを比較する
- 03付属品値引きは、用品価格に対する値引率で確認する
- 04下取り・点検パック・コーティング・諸費用を分けて総額を判断する
あなたの見積もりも「見積もり赤ペン診断」で確認できます
値引き・下取り・付属品・メンテナンスパック・納車費用・OSS申請代行費用まで確認し、契約前にもう一度交渉できる項目を整理します。 見積書がなくても診断はできます。
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