ホンダフリードから乗り換える時には
ホンダフリードを高く売りたい。
ですよね。
そこで重要なのがリセールバリュー(中古車として売るときの価値)。
リセールバリューは年式や走行距離はもちろん、グレードの人気や、付けているオプション、ボディのカラーなどによって変わります。
今回は、フリードのリセールバリューを年式別、グレード別に公開します。
また、ライバル車種であるシエンタやソリオとのリセールの違いについてもデータを公開しているので、車選びの参考にもしてみてください。
※リセール率、リセールバリューについては毎月更新しています
- 1~3年落ちのリセールは良い
- 3~5年落ちの下落幅は小さい
- 10年落ちになると大きく下がる
- リセールの良いグレードはGブラックスタイル
- リセールの良い色は白、黒
- ガソリン車とハイブリッドの残価率に大きな差はない
- シエンタやソリオとリセールはあまり変わらない
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フリードのリセールをチェック
フリード/フリードハイブリッドのリセールバリューとリセール率!グレードごとに紹介
まずはフリードのリセールバリューとリセール率(残価率)を見ていきましょう。
リセール率(残価率)とは、新車価格に対して中古車価格がどれだけの金額になるかの比率を表したものです。
フリードの平均リセール率をまとめると以下のようになります。
| 年式 | リセール率(残価率) |
| 5年落ち (2020年〜2021年) |
51.7 ~55.8% |
| 3年落ち (2022年〜) |
23.2 ~90.1% |
| 7年落ち (2017年〜2019年) |
4.1 ~82.2% |
| 10年落ち (〜2016年) |
1.6 ~57.7% |
| 3年落ち (2023年〜) |
61.4 ~61.4% |
| 5年落ち (2021年〜2022年) |
51.5 ~51.5% |
| 7年落ち (2018年〜2020年) |
27.3 ~27.3% |
| 10年落ち (〜2017年) |
1.6 ~1.6% |
| 年式 | リセール率(残価率) |
| 3年落ち (2022年〜) |
46.9 ~74.6% |
| 5年落ち (2020年〜2021年) |
39.1 ~51.7% |
| 7年落ち (2017年〜2019年) |
8.7 ~71.4% |
| 10年落ち (〜2016年) |
1.6 ~54.8% |
| 3年落ち (2023年〜) |
50.2 ~50.2% |
| 5年落ち (2021年〜2022年) |
52.2 ~52.2% |
| 7年落ち (2018年〜2020年) |
12.8 ~12.8% |
| 10年落ち (〜2017年) |
1.6 ~1.6% |
具体的な中古車価格や、グレードごとのリセール率はこのあとに紹介していますので、あわせてご覧ください。
フリードの3年落ちの中古相場と残価率(リセール率)
フリードの新車から3年後のリセールバリューは以下の通りです。
| グレード | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
| エアー EX | 269.7万円 〜292.8万円 |
111.8万円 〜237.6万円 |
42.1% 〜81.8% |
| クロスター | 262.7万円 〜320.3万円 |
174.1万円 〜272.9万円 |
66.9% 〜85.9% |
| e:HEVエアー EX | 304.7万円 〜344.3万円 |
5.6万円 〜293.3万円 |
2.5% 〜85.9% |
| e:HEVクロスター | 316.2万円 〜343.7万円 |
128.1万円 〜267.4万円 |
41.2% 〜78.5% |
| G | 233万円 〜251.7万円 |
112.6万円 〜230.8万円 |
48.9% 〜92.3% |
フリード 3年落ちのモデルは全体として良好な残価率(平均61.6%)を示していますが、選択するグレードによって差が出ます。
最もリセールの良いクロスターグレードの平均残価率は75.4%、逆に最も悪いのはe:HEVエアー EXグレードで、平均残価率は43.2%です。
この2つのグレード間では約32.2%の残価率に差があります。
また、ガソリン車は、ハイブリッドと比較して平均で17.6%高い残価率を示しており、ここでも残価率に差が見られます。
| グレード | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
| ハイブリッド・クロスター | 295.7万円 〜312.2万円 |
144.4万円 〜202.1万円 |
49.5% 〜65.4% |
| ハイブリッド・クロスター ブラックスタイル | 303.3万円 〜303.3万円 |
155.7万円 〜213.6万円 |
52.0% 〜71.1% |
| ハイブリッド・G | 268.8万円 〜285.3万円 |
133.2万円 〜196.7万円 |
50.2% 〜69.6% |
| ハイブリッド・Gブラックスタイル | 275.4万円 〜291.9万円 |
124.1万円 〜203.0万円 |
45.7% 〜70.2% |
フリードハイブリッド 3年落ちのモデルは全体として良好な残価率(平均58.2%)を示していますが、選択するグレードによって差が出ます。
最もリセールの良いハイブリッド・クロスター ブラックスタイルグレードの平均残価率は60.55%、逆に最も悪いのはハイブリッド・クロスターグレードで、平均残価率は56.45%です。
この2つのグレード間では約4.1%の残価率に差があります。
フリード 3年落ちのリセールバリュー例
| グレード名 | クロスター ブラックスタイル | |
|---|---|---|
| カラー | グレー | |
| 年式 | 2023年式 | |
| 走行距離 | 2 km | |
| 査定時期 | 2025年9月 | |
| 査定地域 | 茨城県 | |
| 査定額 | 197万円 | |
参考:ガリバー
値引き交渉でリセールをアップさせて安く買う方法
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フリードの5年落ちの中古相場と残価率(リセール率)
フリードの新車から5年後のリセールバリューは以下の通りです。
| グレード | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
| クロスター | 257.2万円 〜257.2万円 |
188.2万円 〜212.7万円 |
73.8% 〜83.3% |
| モデューロX | 297.2万円 〜297.2万円 |
190.3万円 〜190.3万円 |
64.7% 〜64.7% |
| G | 227.5万円 〜244万円 |
114.5万円 〜213.8万円 |
50.9% 〜88.2% |
| Gブラックスタイル | 241.3万円 〜257.8万円 |
98.0万円 〜225.0万円 |
41.2% 〜87.9% |
フリード 5年落ちのモデルは全体として良好な残価率(平均68.3%)を示していますが、選択するグレードによって差が出ます。
最もリセールの良いクロスターグレードの平均残価率は77.55%、逆に最も悪いのはGブラックスタイルグレードで、平均残価率は63.55%です。
この2つのグレード間では約14%の残価率に差があります。
| グレード | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
| ハイブリッド・クロスター | 290.2万円 〜306.7万円 |
126.1万円 〜197.9万円 |
44.1% 〜65.2% |
| ハイブリッド・モデューロX | 325.6万円 〜327.8万円 |
189.2万円 〜197.7万円 |
58.8% 〜61.0% |
| ハイブリッド・G | 263.3万円 〜279.8万円 |
88.7万円 〜193.2万円 |
34.3% 〜69.7% |
| ハイブリッド・Gブラックスタイル | 269.9万円 〜286.4万円 |
69.6万円 〜195.5万円 |
26.4% 〜68.9% |
フリードハイブリッド 5年落ちのモデルは全体として良好な残価率(平均52.6%)を示していますが、選択するグレードによって差が出ます。
最もリセールの良いハイブリッド・モデューロXグレードの平均残価率は58.9%、逆に最も悪いのはハイブリッド・Gブラックスタイルグレードで、平均残価率は46.65%です。
この2つのグレード間では約12.3%の残価率に差があります。
フリード 5年落ちのリセールバリュー例
| グレード名 | クロスター・ホンダセンシング | |
|---|---|---|
| カラー | パール | |
| 年式 | 2021年式 | |
| 走行距離 | 3 km | |
| 査定時期 | 2025年9月 | |
| 査定地域 | 埼玉県 | |
| 査定額 | 203万円 | |
参考:ガリバー
フリードの7年落ちの中古相場と残価率(リセール率)
フリードの新車から7年後のリセールバリューは以下の通りです。
| グレード | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
| クロスター・ホンダセンシング | 238万円 〜261.6万円 |
86.7万円 〜241.1万円 |
37.0% 〜92.8% |
| モデューロX ホンダセンシング | 295万円 〜297.2万円 |
139.4万円 〜189.7万円 |
47.9% 〜64.5% |
| B・ホンダセンシング | 199.7万円 〜199.7万円 |
100.3万円 〜100.3万円 |
50.7% 〜50.7% |
| G・ホンダセンシング | 216万円 〜241.8万円 |
35.1万円 〜253.4万円 |
16.8% 〜105.4% |
フリード 7年落ちのモデルは全体として良好な残価率(平均57.2%)を示していますが、選択するグレードによって差が出ます。
最もリセールの良いクロスター・ホンダセンシンググレードの平均残価率は63.9%、逆に最も悪いのはB・ホンダセンシンググレードで、平均残価率は49.7%です。
この2つのグレード間では約14.2%の残価率に差があります。
| グレード | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
| ハイブリッド・クロスターホンダセンシング | 278.1万円 〜301.8万円 |
32.1万円 〜235.2万円 |
12.2% 〜78.6% |
| ハイブリッド・モデューロX ホンダセンシング | 327.8万円 〜327.8万円 |
111.5万円 〜162.6万円 |
34.7% 〜50.3% |
| ハイブリッド・Gホンダセンシング | 256.1万円 〜279.8万円 |
11.5万円 〜197.1万円 |
5.1% 〜71.1% |
フリードハイブリッド 7年落ちのモデルは全体として残価率が低めです(平均41%)。特定のグレードに注目し、慎重に選択することが推奨されます。
最もリセールの良いハイブリッド・クロスターホンダセンシンググレードの平均残価率は44.4%、逆に最も悪いのはハイブリッド・Gホンダセンシンググレードで、平均残価率は37.1%です。
この2つのグレード間では約7.3%の残価率に差があります。
フリード 7年落ちのリセールバリュー例
| グレード名 | クロスター・ホンダセンシング | |
|---|---|---|
| カラー | パール | |
| 年式 | 2019年式 | |
| 走行距離 | 6 km | |
| 査定時期 | 2024年9月 | |
| 査定地域 | 山形県 | |
| 査定額 | 196万円 | |
参考:ガリバー
フリードの10年落ちの中古相場と残価率(リセール率)
フリードの新車から10年後のリセールバリューは以下の通りです。
| グレード | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
| G エアロ | 185.8万円 〜236.5万円 |
2.9万円 〜73.6万円 |
2.0% 〜31.7% |
| G エアロ ジャストセレクション | 199.9万円 〜223.6万円 |
2.2万円 〜18.4万円 |
1.6% 〜8.8% |
| G ジャストセレクション | 179.4万円 〜221.7万円 |
2.1万円 〜73.1万円 |
1.6% 〜33.5% |
| G プレミアムエディション | 198万円 〜221.7万円 |
5.2万円 〜83.0万円 |
3.1% 〜38.0% |
| G・ホンダセンシング | 210万円 〜233.2万円 |
13.6万円 〜157.0万円 |
7.0% 〜67.9% |
フリード 10年落ちのモデルは全体として残価率が低めです(平均18.5%)。特定のグレードに注目し、慎重に選択することが推奨されます。
最もリセールの良いG・ホンダセンシンググレードの平均残価率は36.45%、逆に最も悪いのはG エアロ ジャストセレクショングレードで、平均残価率は4.2%です。
この2つのグレード間では約32.3%の残価率に差があります。
| グレード | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
該当するデータがありません。
フリード 10年落ちのリセールバリュー例
| グレード名 | G・ホンダセンシング | |
|---|---|---|
| カラー | 青 | |
| 年式 | 2016年式 | |
| 走行距離 | 6 km | |
| 査定時期 | 2024年6月 | |
| 査定地域 | 道央・札幌 | |
| 査定額 | 132万円 | |
参考:ガリバー
フリードのリセールを上げてくれるオプション2選
次はフリードのリセールバリューを上げてくれるオプションを紹介していきます。
リセールの高いオプションは以下の2点です。
- ホンダインターナビ
- 両側スライドドア
このオプションは、後付けできないメーカーオプションです。中古車を買うときに改めてつけることができないため、メーカーオプションがリセールバリューに及ぼす影響は大きくなっています。
以上のオプションは、リセールバリューを意識するならつけた方がいい装備でしょう。
フリードのオプションについて、以下の記事で詳しく解説しています。その他おすすめの装備を知りたい方はぜひご覧ください。
フリードのリセールを上げてくれる色2選
リセールの高いオプションの次は、リセールの高い色を見ていきましょう。
フリードでリセールの高い色は以下の2つです。
- プラチナホワイト・パール
- クリスタルブラック・パール
ホワイト系とブラック系のカラーは、性別や年代を問わず人気のある色です。
もちろん、好きなカラーを選ぶのもいいですが、リセールを意識するなら、ホワイトやブラックのカラーを選ぶのがいいでしょう。
フリードのカラーについて、以下の記事で詳しく解説しています。その他のカラーについても知りたい方はぜひご覧ください。
フリードとシエンタ・ソリオとのリセールを比較!
ここまでは、フリードだけのリセールバリューを検討してきましたが、ここでは他の車種とのリセールバリューと比較していきます。
同じコンパクトミニバンに属するシエンタとソリオのリセールバリューと比べてみましょう。
| 車種 | 残価率 |
| フリード | 22.20%~89.10% |
| シエンタ | 46.90%~78.80% |
| ソリオ | 40.50%~76.70% |
3年落ちまでの範囲だとシエンタの最小残価率が高く、どのグレードを選んでも46.90%の残価率があります。
また、フリードは最大の残価率が高く、グレードによっては89.10%と高い残価率がでています。
※条件は、①3年落ち ②走行距離 1万km~
まとめ:フリードのリセールを最大化するには?
最後にフリードのリセールを最大化する方法を考えてみましょう。
ここまでの情報をまとめてみます。
- 1~3年落ちのリセールは良い
- 3~5年落ちの下落幅は小さい
- 10年落ちになると大きく下がる
- リセールの良いグレードはGブラックスタイル
- リセールの良い色は白、黒
- ガソリン車とハイブリッドの残価率に大きな差はない
- シエンタやソリオとリセールはあまり変わらない
最も高く売れるのは人気のグレードやカラー選び、3年落ちまでに売却するケースになります。
フリードを安く買うには下取りが重要!
フリードを安く買うには値引きだけでなく下取りもが重要です。
ただ、下取りはディーラーが安く査定してくることが多いので、騙されないよう査定額を事前にネットで確認しておくのがオススメ。
ネットで確認した査定額をディーラーに伝えたらこんなことに・・・w
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