タフト 値引き

タフトの値引き推移はマイナーチェンジに注意!決算時期は買い時?いつ安い?

ダイハツ新型タフトの値引き推移や買い時がいつなのか、こちらのブログで紹介しています。最新のマイナーチェンジ情報もアリ!

タフトの値引き推移
  1. 値引き額は14万円で推移
  2. 買い時は2023年?決算はチャンス!
  3. 2023年春にマイナーチェンジを予定

記事の中でさらに詳しく紹介しています

ダイハツ新型タフトの買い時はいつ?値引き推移と今後の見通し


先月と比較して、タフトの値引き額に変化はありません。

過去6か月間の値引き推移をみると、拡大傾向です。

今後さらに決算時期に向けて値引き額が拡大する可能性もあります。

また、フルモデルチェンジやマイナーチェンジがある場合は、在庫車や展示車の処分のために、値引き額が拡大することがあるので、タフトのモデルチェンジ情報にも注視していくと良いでしょう。

納期はコロナの影響で長期化しています。狙っている人は早めに値引き交渉を始めると良いです。

決算時期はチャンス!タフトの値引き額が上昇!?

taft_nebikiup
車は決算時期の9月や3月になると値引きが期待できます。これはタフトも例外ではありません。

決算時期になるとディーラーは車をたくさん売りたいので

さっさと値引きして売ってしまおう!

と考えています。

そのため、初回交渉から

20万円引きしてくれるなら今契約しますよ

みたいな強気な交渉が意外と有効だったりします。

ただ、決算月は値引きが出やすいだけで最大値引きは実はいつもとあまり変わりません。

そのため、普通の月でもうまく交渉すると決算月並みの値引きが可能です。

taft50daidansei 購入者 :50代男性
値引き額:17万円
契約時期:2022年10月
グレード:G

先代ハスラーからの乗り換えでタフトを契約してきました。交渉時は決算月翌月の10月だったんですが、営業マンからの第一声は
「10月でも値引きは頑張ります!」
となかなか良い反応。初回から10万円の値引きを獲得。引き続きハスラーやジムニーと競わせていくと、値引き額が15万円までアップ。その内容でタフトを契約し、付属品込みで17万円の値引きを獲得しました。決算月前で値引きは厳しい印象だったのですが、決算月並の値引きを引き出せました。ライバルとしっかり交渉させていくと、値引きは伸びる感触です。

タフトのフルモデルチェンジやマイナーチェンジ予定は?

taft_kounyuchance
フルモデルチェンジやマイナーチェンジが行われると、これまで甘かった値引きも急に渋くなる傾向があります。

タフトの場合もマイナーチェンジ前は15万円の値引きでしたが、マイナーチェンジ後は値引きは2万円縮小され13万円に下落しました。

新型タフトは2022年9月にマイナーチェンジが行われました。次のマイナーチェンジは2023年4月に行われると公式でアナウンスされています。

今後のタフトのマイナーモデルチェンジ情報に注目ですね。

タフトをもっと安く買うには?

taft_saishinnebiki

タフトを安く買うにはタイミングもそうですが、最新の値引き相場に合った交渉をすることも重要です。

詳しくはこちらで紹介しています。

タフトを安く買うには下取りも重要!

アルファード 査定

タフトを安く買うには値引きと同じように下取りも重要なのは知っていますか?

なぜなら値引きした分、下取り車を安く査定しているディーラーが多いからです。こんなディーラーに騙されないよう査定額をネットで確認しておくのがオススメ。

査定は面倒ですがナビクル査定だと1分程度で最高額を確認できます。

\ディーラーよりも20万円以上高い査定/

今売らずに査定のみの利用もOK!

もしいきなり使うのが不安であれば、ナビクル車査定公式サイトで詳しいサービス内容をチェックしてみると良いと思います。

ワケありの下取り車は【ナビクル廃車買取】がおすすめ!

ディーラーや業者が買取を断るような

  • 20年前の車
  • 走行距離が20万キロ以上
  • 車検切れ
  • 事故車や故障車

こんなクソみたいな下取り車でも【ナビクル廃車買取】であれば、必ず0円以上で買い取ってもらえます。

それも出張買取なのでお店に持ち込む必要もありません。

また、自動車税などの還付(※)も受けることができるので、買取+税金還付の2重取りが可能。
※自動車税+車検の残りに応じてプラスで還付!

詳しくは下記のリンク先の公式サイトでチェックしてみてください。還付される金額や買取の実例も掲載されていますよ。

\どんな車も買取!税金還付!/

廃車手続きすべて無料

「タフト 値引き」に関する人気記事