1,500ccクラスの中古車は車体が小さく運転しやすいのが特徴です。また、1,500ccクラスは、燃費もよく税金も安いため維持費もあまりかかりません。
しかし、1,500ccクラスは販売台数も多く、中古車の在庫も種類も多いため、
どれを選べばいいか分からない…
コスパのいい1,500ccはどれ?
と、お悩みではないでしょうか?
そこで、おすすめの1,000cc~1,500ccの中古車を一覧でまとめました。
車内が広い1,500ccも紹介しているので、1,500ccクラスの中古車を探している方はもちろん、中古車を購入で損をしたくない方にも参考にしていただければと思います。
中古車を購入しようと思うとカーセンサーやGoo-net等ネットで色々調べると思います。ですがその方法・・・
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1,500ccクラスの中古車を選ぶポイント5つ
まずは1,500ccの中古車を選ぶポイントを5つ解説していきます。
中古車全般にいえることではなく、1,500ccクラスの中古車を買うときのポイントを紹介しているのでご覧ください。
お買い得な中古車であるか(5年落ち50万円引を目安に)
中古車の長所といえば価格が安いことです。お買い得な中古車でなければ、新車ではなくあえて中古車を選ぶ意味はあまりありません。
具体的に、「5年落ちで新車価格より50万円安い中古車」がお買い得の目安になります。例えば5年経っているのに20万~30万円しか安くなっていない車はお得ではないといえるでしょう。
中には新車価格よりも高くなっている中古車もあるので、買いたい中古車の新車価格はいくらだったのかは必ず確認してください。
修復歴、走行距離、年式はどうか
中古車の故障のしやすさの指標となるのが、以下の3つです。
- 修復歴
- 走行距離
- 年式
古い車、長く乗られた車、大きな事故を経験した車、こういった車はどうしても故障をしやすい傾向にあります。
車に詳しくないのなら、「修復歴はなし、初年度登録から5~10年、走行距離10万km未満」の中古車を選ぶといいでしょう。
燃費はいいか
1,500cc以下の中古車にとって、燃費も重要な要素です。
1,500cc以下の中古車は、税金などの維持費が安いのも魅力の一つです。もしも燃費の悪い中古車を選んでしまい、ガソリン代が増えてしまっては本末転倒でしょう。
維持費で1,500ccの中古車を選ぶなら、燃費がどれくらいかを忘れずにチェックしてください。
運転はしやすいか
1,500cc以下の中古車は、ボディがコンパクトなため運転がしやすいのも特徴です。運転のしやすさで選ぶならサイズにも注意しなければなりません。
1,500ccとはいえ車体の大きな中古車はあります。もしも大きな車の運転が苦手なら、運転がしやすいかも考慮しましょう。
可能なら試乗してみる
何より可能なら試乗してみるのがもっとも有効です。
乗ってみなければわからない不具合もありますし、実際に運転しやすいかどうかは、運転してみないとわかりません。
中古車を試乗した上でいいと感じたら、走行年数や年式を見たり、価格を精査したりするのがいいでしょう。
1,500cc以下のおすすめ中古ミニバン3選
次は実際に1,500cc以下でおすすめの中古車を紹介します。まずはミニバンから見ていきます。
1,500cc以下でおすすめのミニバンは以下の3車種です。
1,500cc以下でおすすめのミニバン3選
- セレナ(2019年式 ハイウェイスターV)
- シエンタ(2016年式 ハイブリッド)
- ステップワゴン(5代目 スパーダ)
セレナ
セレナというと2.0Lの印象が強いミニバンですが、5代目(C27)以降ならe-POWER搭載の1.5Lモデルもあります。排気量は少ないですが、電気の力で走るためパワーは十分です。
おすすめはプロパイロットが標準搭載されている2019年式のハイウェイスターV e-POWER。価格は200万円前後です。2018年式のセレナとそこまで価格は変わらない上に、オートスライドドアなどの装備も搭載されています。
価格を抑えたいなら1,500ccを超えてしまいますが、4代目セレナもおすすめです。こちらは100万円程度で買えます。
- 200万円前後
- 2019年式
- プロパイロット搭載
セレナ(日産) 中古車情報 |
|
中古車平均価格 | 338.8万円 |
価格帯 | 246.7万~498万円 |
新車価格 | 231万~385万円 |
排気量 | 1,433~1,997cc |
燃費 | 11.6~20.6km/L |
シエンタ
1,500ccの中でもコスパのいいシエンタ。中古車ではさらにコスパが良くなります。小さい車体ながら3列目シートも搭載しているため、最大で7人が搭乗可能です。トヨタのワンボックスミニバンなので低燃費なのも魅力的ですね。
狙い目の中古シエンタは、2016年式のハイブリッドのシエンタです。ハイブリッドは燃費がいいものの新車だと車両価格が高いのが難点。しかし、中古のシエンタはハイブリッドでも120万円前後とお買い得です。
- 120万円前後
- 2016年式
- スライドドア搭載
シエンタ(トヨタ) 中古車情報 |
|
中古車平均価格 | 148.3万円 |
価格帯 | 50万~268万円 |
新車価格 | 168万~258万円 |
排気量 | 1,496cc |
燃費 | 18.0~28.8km/L |
ステップワゴン
ステップワゴンも人気の1,500ccクラスのミニバンです。新車販売台数も多く、中古の在庫が豊富なので中古車価格もお手頃になっています。車内が広いのでファミリーカーとして利用もできます。
ステップワゴンは現行モデル以外を除いて全てお買い得なのですが、中でもお得なのは5代目ステップワゴンのスパーダですね。200万円程度でホンダの安全システムであるホンダセンシングが搭載された個体を買えます。
わくわくゲートがほしいなら、2017年式以降のものを選ぶといいでしょう。
- 200万円前後
- 2017年式
- ホンダセンシング搭載
ステップワゴン(ホンダ) 中古車情報 |
|
中古車平均価格 | 351.5万円 |
価格帯 | 266.9万~473.9万円 |
新車価格 | 272万~366万円 |
排気量 | 1,496~1,993cc |
燃費 | 12.9~20.0km/L |
ネットで探した中古車はハズレが多い!?
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1,500cc以下のおすすめ中古ワゴン3選
次は1,500cc以下のワゴン車をご紹介します。ワゴン車は居住スペースより荷室が広く作られているのが特徴です。
中古価格が高めなのが難点ですが、今回はコスパのいい中古車をピックアップしてみました。
1,500cc以下でおすすめのワゴン3選
- カローラツーリング(前期型)
- シャトル(前期型)
- プロボックス(2014年式以降)
カローラツーリング
カローラツーリングはカローラフィールダーの後継機として発売されたステーションワゴンです。2019年発売なので、まだ新しい個体が多く、探せば登録済み未使用車も見つけられます。
おすすめは2019年に発売された前期モデルです。カローラツーリングは2022年にマイナーチェンジされ、それ以前に発売されたものは少し型落ちになりました。しかし、あくまでもマイナーチェンジなので大きく変わっていません。
しかし、カローラツーリングの1,500cc以下はマニュアル車しかないため、注意が必要です。
- 200万円前後
- ワンオーナー車
- マニュアル車しかない
カローラツーリング(トヨタ) 中古車情報 |
|
中古車平均価格 | 214.1万円 |
価格帯 | 126万~372万円 |
新車価格 | 207万~304.8万円 |
排気量 | 1,196~1,986cc |
燃費 | 14.6~29.5km/L |
シャトル
ホンダ・シャトルはフィットの派生型であったフィットシャトルから独立したワゴンです。2015年に発売され、2019年にマイナーチェンジを果たしました。その点はカローラツーリングに状況がにていますね。
シャトルのおすすめは、カローラツーリングと同じくマイナーチェンジ前の前期型です。シャトルのマイナーチェンジでは、主にデザイン面が変化しています。装備や性能はほぼありません。
2015年に登録されたものは2023年現在8年落ちとなっているので、100万円を切っている個体もたくさんあります。
- 100万円前後
- マイナーチェンジ前の前期型
- 走行距離5万km以上がお得
シャトル(ホンダ) 中古車情報 |
|
中古車平均価格 | 127.9万円 |
価格帯 | 49万円~228万円 |
新車価格 | 180万~277万円 |
排気量 | 1,496cc |
燃費 | 17.2~25.2km/L |
プロボックス
ちょっと変わり種のワゴン車も紹介します。トヨタのプロボックスは商用車であり、基本的には荷物を運ぶためのライトバンです。耐久性と走行性の高さからミニバンやワゴンのように使う方も少なくありません。元は貨物車なので快適性が低いためクッションシートやマットをカスタムして使うといいでしょう。
おすすめは2014年式以降のモデルです。2014年以降、サスペンションやショックアブソーバーが見直され、快適性が向上しました。特に2014年以前のプロボックスは、後部座席の乗り心地が悪いので、3人以上載せるなら必ず2014年式以降のプロボックスを選びましょう。
- 価格は70万~100万円
- 2014年式
- ナビつき
プロボックス(トヨタ) 中古車情報 |
|
中古車平均価格 | 102.1万円 |
価格帯 | 18万円~379.8万円 |
新車価格 | 149万~190万円 |
排気量 | 1,298~1,496cc |
燃費 | 14.6~22.6km/L |
◯1,500cc以下のおすすめコンパクトカー3選
コンパクトカーは1,500cc以下の中でもっともポピュラーな車型です。燃費もコスパもよく、軽自動車よりもパワーがあるため、さまざまな場面で使用できます。
1,500cc以下でおすすめのコンパクトカー3選
- ノート(2017年式 e-POWER)
- アクア(2018年式 G)
- フィット(3代目)
ノート
コンパクトカーといえば外せないのが日産のノートです。驚異的ともいえる燃費とコンパクトな車体、スタイリッシュで万人受けするデザインは幅広いユーザーに愛されています。
おすすめの個体は2017年式以降のe-POWERです。もともとの車両価格も高くなく、人気車種なので在庫も豊富なためお得な中古車の多いノートですが、2017年に発売したモデルは、先代の後期モデルに当たります。
ものによっては100万円以下で手に入る上、装備も充実しているので、迷ったらとりあえずノートでもいいでしょう。
- ~100万円
- 2017年式以降
- e-POWER
ノート(日産) 中古車情報 |
|
中古車平均価格 | 208.5万円 |
価格帯 | 123万~302.5万円 |
新車価格 | 224.9万~288万円 |
排気量 | 1,198cc |
燃費 | 23.8~29.5km/L |
アクア
日産のコンパクトカーといえばノートですが、トヨタのコンパクトカーといえばアクアでしょう。燃費はノートよりもややいいので、ガソリン代が高騰している昨今は、1,500cc以下ならアクアを検討している方も多いのではないでしょうか?
お買い得なのは2018年式のGです。このモデルから安全装備がトヨタセーフティセンスCからトヨタセーフティセンスに変更されています。また、価格も120万円程度とお手頃なのも魅力です。Gは最高グレードですが、グレードを下げても価格はそこまで変わらないので注意しましょう。
- 120万円前後
- トヨタセーフティセンス搭載
- レザーシート
アクア(トヨタ) 中古車情報 |
|
中古車平均価格 | 209.3万円 |
価格帯 | 118.9万~308.6万円 |
新車価格 | 169万~258万円 |
排気量 | 1,490cc |
燃費 | 29.3~35.8km/L |
フィット
フィットはホンダのコンパクトカーです。ノートやアクアよりも若干車内が広く、より快適な居住性を求めるならフィットは最適な1,500ccコンパクトカーでしょう。
おすすめは、3代目のフィット全般です。フィットは2代目からハイブリッドがラインナップされました。3代目のフィットではハイブリッドシステムが刷新され、性能がアップしています。走行距離が5万kmを超えているものなら、50万円からあるのも嬉しいですね。
- 価格は50万~100万円
- 3代目フィット
- 走行距離5万km以上で大幅価格ダウン
フィット(ホンダ) 中古車情報 |
|
中古車平均価格 | 90万円 |
価格帯 | 29.8万~238万円 |
新車価格 | 129万~241万円 |
排気量 | 1,317~1,496cc |
燃費 | 16.0~30.2km/L |
1,500cc以下のおすすめSUV3選
SUVというとサイズが大きく排気量も多い印象がありますが、コンパクトSUVと呼ばれる1,500cc以下のSUVもあります。
中古車のSUVを選べば価格も抑えられます。
1,500cc以下でおすすめのSUV3選
- キックス(現行モデル)
- ヴェゼル(2016年~2018年式)
- ヤリスクロス(2020年式)
キックス
まずはキックスの紹介です。キックスというと軽自動車を思い浮かべる方もいるかもしれませんね。軽のキックス(KIX)は2012年に販売が終了し、2020年からキックス(KICKS)は1,500cc以下のコンパクトSUVとして生まれ変わりました。
現行モデルなので価格は210万~280万円程度と少々お高め。しかし、その分状態のいい中古車が多く、走行距離が1万km未満の個体もあります。キックスの新車価格は299万~340万円です。新車価格を考慮するとお買い得なことが分かるかと思います。
- 220万円前後
- 現行モデルの中古
- 走行距離3万km未満
キックス(日産) 中古車情報 |
|
中古車平均価格 | 239.5万円 |
価格帯 | 175万~346.3万円 |
新車価格 | 299.8万~340.7万円 |
排気量 | 1,198cc |
燃費 | 19.2~23.0km/L |
ヴェゼル
ヴェゼルは日産の人気SUVです。重厚感のあるデザインと広い車内が特徴的なSUVであり、デザインと使いやすさを見事に両立しています。
2021年以降に発売されたモデルが現行モデルなので、それ以前に発売されたものならお得に買えます。中でもおすすめなのが、2018年に発売されたハイブリッドZです。2018年のマイナーチェンジからホンダセンシングが標準装備になり、乗り心地も大きく改善されました。
- 180万円
- 2018年式
- 走行距離3万km未満
ヴェゼル(ホンダ) 中古車情報 |
|
中古車平均価格 | 301.6万円 |
価格帯 | 214.9万~395.8万円 |
新車価格 | 211万~361.7万円 |
排気量 | 1,496cc |
燃費 | 15.6~25.0km/L |
ヤリスクロス
ヤリスクロスはトヨタのコンパクトSUVです。ヤリスの兄弟車に位置づけられており、ともに人気の車となっています。
ヤリスクロスは2020年に登録された個体が特に狙い目です。価格は200万~250万円前後。ヤリスクロスの発売は2020年とまだ日が浅く、中古車にしてはまだ少々お高め。しかし、その分きれいな個体が多いためお買い得であることは間違いありません。
4WDも用意されていますが、街中で使うことを想定されて作られているので、あまりおすすめできません。おすすめの4WDは次で紹介しています。
- 200万円前後
- 走行距離1万km
- 全方位モニター付き
ヤリスクロス(トヨタ) 中古車情報 |
|
中古車平均価格 | 239万円 |
価格帯 | 159万~370万円 |
新車価格 | 189.6万~170万円 |
排気量 | 1,490cc |
燃費 | 17.4~30.8km/L |
◯1,500cc以下のおすすめ4WD2選
排気量の低い1,500cc以下の車でも4WDであれば、力強く悪路を走破できます。
4WDにしたい目的はいろいろあると思いますが、こちらでは悪路での走破性と、コスパの2点を考慮しておすすめの1,500ccクラスの4WDを選定しました。
おすすめの4WDは以下の2つです。
1,500cc以下でおすすめの4WD2選
- ジムニー(JB23)
- ハスラー(価格は初代、装備は現行モデル)
ジムニー
まず最初に紹介する1,500cc以下の4WDはジムニーです。ジムニーというとリセールの高い車の代名詞的存在であり、中古で買うと新車より高くなることもあります。しかし、年式や世代をしっかり選べばお得なジムニーも少なくありません。
おすすめは現行モデルより一つ前の世代のモデル、JB23です。ジムニーは軽自動車ですがJB23の車体はラダーフレームという頑丈なフレームを採用。JB23は20年間も現役のモデルだったので、カスタムパーツが豊富であることも魅力です。
- 100万円未満
- JB23
- 走行距離3万km
ジムニー(スズキ) 中古車情報 |
|
中古車平均価格 | 223.5万円 |
価格帯 | 135.8万~400万円 |
新車価格 | 114~169万円 |
排気量 | 658cc |
燃費 | 13.2~16.6km/L |
ハスラー
ハスラーはSUVのような軽トールワゴンです。ジムニーと違い中古価格はそこまで高くありませんが、オフロード性能はジムニーより低くなっています。その分装備が充実しているため、街乗りにも適してます。
ハスラーの価格はあまり高くないので、現行モデルの登録済み未使用車でも総支払額150万円未満で手に入れられます。現行モデルはクルーズコントロールや衝突軽減ブレーキなどが装備されているのが特徴です。
さらに安いものを探しているなら先代ハスラーもおすすめです。先代でも先進装備が搭載されている個体も少なくありません。
- 140万円前後
- 先進装備搭載
- 届出済未使用車
ハスラー(スズキ) 中古車情報 |
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中古車平均価格 | 153万円 |
価格帯 | 76.9万~258万円 |
新車価格 | 138万~183万円 |
排気量 | 657~658cc |
燃費 | 20.8~25.0km/L |
1,500cc以下のおすすめ外車2選
外車は大排気量で車体の大きいものが人気ですが、街乗り向けに作られているシリーズもあるため1,500cc以下の外車もあります。
近年は脱炭素の動きも欧州を中心として大きくなっているので、欧州車は特に1,500cc以下のものを見かけます。
1,500cc以下でおすすめの外車2選
- アウディA1スポーツバック(初代 2015年式)
- BMW1シリーズ(2代目後期 2017年式)
アウディA1スポーツバック
アウディは上品なデザインと高級感が両立した外車です。排気量が2,000cc以上のイメージがあるかもしれませんが、A1スポーツバックと呼ばれるシリーズは1,000cc~1,500ccのコンパクトカーモデルとなっています。
おすすめは2015年式のTFSIスポーツです。2015年にはエンジンの大幅な改良が行われ、燃費や出力が改良されました。また名前にスポーツとついたモデルはシートやサスペンションも改良されているので乗り心地も良くなっています。
- 110万円前後
- 2016年式
- TFSIスポーツ
アウディA1 中古車情報 |
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中古車平均価格 | 246.9万円 |
価格帯 | 192万~418万円 |
新車価格 | 304万~360万円 |
排気量 | 999~1,497cc |
燃費 | 15.2~15.6km/L |
BMW1シリーズ
BMWも高級外車として有名です。こちらも大排気量の印象がありますが、1シリーズであれば1,500ccクラスのBMWもあります。中古車価格は現行モデルを選ばなければ100万円台で買えます。国産のコンパクトカーとそう変わりません。
BMW1シリーズは現行モデルを避ければお得に買えるのですが、特におすすめなのが2代目の2017年式のものです。2017年は、2代目BMW1シリーズの最後のマイナーチェンジが行われた年で、そこでタッチディスプレイが搭載されました。
価格も130万円前後とかなりお買い得です。
- 120万円前後
- 2017年式
- 衝突回避ブレーキ搭載
BMW1シリーズ 中古車情報 |
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中古車平均価格 | 313.6万円 |
価格帯 | 185.8万~599.9万円 |
新車価格 | 298万~655万円 |
排気量 | 1,499~1,998cc |
燃費 | 12.0~16.7km/L |
中古車はプロに探してもらう方が良い理由とは?
カーセンサーやGoo-net等のネットで探した中古車ってハズレが多いのは知っていますか?
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ズバット車販売では大手中古車販売店の「ネクステージ」 と提携しており、以下3つの安心ポイントを掲げています。
ズバット車販売のメリット
- ネットに非公開の中古車もプロ探してくれる
- 事故・修復歴が1回でもある車は販売しない
- 最長で10年保証がある
- 返品OK!国産車は納車後100日以内、輸入車は納車後30日以内
いろいろメリットがありますが、プロが探してきてくれるので状態の良いものだけを紹介してくれるのが最大のメリットでしょう。
ネットに非公開の中古車からも探してくれるので、希望のカラーやグレード、オプションの付いた中古車も見つかりやすいのでオススメです。
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