N-BOXやN-BOXカスタムから乗り換える時には
N-BOXやN-BOXカスタムを高く売りたい。
ですよね。
そこで重要なのがリセールバリュー(中古車として売るときの価値)。
リセールバリューは年式や走行距離はもちろん、グレードの人気や、付けているオプション、ボディのカラーなどによって変わります。
今回は、N-BOXとN-BOXカスタムのリセールバリューを年式別、グレード別に公開します。
また、ライバル車種であるタントやスペーシアとのリセールの違いについてもデータを公開しているので、車選びの参考にもしてみてください。
※リセール率、リセールバリューについては毎月更新しています
- ノーマルよりカスタムの方がリセール率が高い
- 1~3年落ちのリセールは良い
- 10年落ちになると大きく下がる
- リセールの良いグレードはベースグレード
- リセールの良い色は白、黒
- タントやスペーシアよりリセールが良い
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N-BOXのリセールのリセールをチェック
N-BOXとカスタムのリセールバリューとリセール率予想!グレードごとに紹介
まずはN-BOXのリセールバリューとリセール率(残価率)を見ていきましょう。
リセール率(残価率)とは、新車価格に対して中古車価格がどれだけの金額になるかの比率を表したものです。
N-BOXのリセール率をまとめると以下で、全体としてノーマルのN-BOXよりもカスタムの方がリセール率が良いです。
| 年式 | リセール率(残価率) |
| 3年落ち (2022年〜) |
34.4 ~72.0% |
| 5年落ち (2020年〜2021年) |
15.0 ~63.9% |
| 7年落ち (2017年〜2019年) |
1.6 ~56.7% |
| 10年落ち (〜2016年) |
1.7 ~39.7% |
| 3年落ち (2023年〜) |
41.9 ~41.9% |
| 5年落ち (2021年〜2022年) |
38.4 ~38.4% |
| 7年落ち (2018年〜2020年) |
7.3 ~7.3% |
| 10年落ち (〜2017年) |
1.7 ~1.7% |
| 年式 | リセール率(残価率) |
| 3年落ち (2022年〜) |
41.4 ~74.8% |
| 5年落ち (2020年〜2021年) |
6.3 ~66.4% |
| 7年落ち (2017年〜2019年) |
6.8 ~60.6% |
| 10年落ち (〜2016年) |
1.6 ~44.6% |
| 3年落ち (2023年〜) |
31.0 ~31.0% |
| 5年落ち (2021年〜2022年) |
14.4 ~14.4% |
| 7年落ち (2018年〜2020年) |
7.6 ~7.6% |
| 10年落ち (〜2017年) |
1.7 ~1.7% |
具体的な中古車価格や、グレードごとのリセール率はこのあとに紹介していますので、あわせてご覧ください。
N-BOX&カスタムの3年落ちの中古相場と残価率(リセール率)
N-BOXの3年後のリセールバリューは以下の通りです。
| グレード | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
| ファッションスタイル | 174.7万円 〜188.1万円 |
98.3万円 〜127.2万円 |
56.7% 〜68.1% |
| ベースグレード | 164.8万円 〜182.2万円 |
56.0万円 〜146.9万円 |
34.4% 〜81.1% |
| G | 146.8万円 〜146.8万円 |
50.6万円 〜92.0万円 |
34.8% 〜63.0% |
| L | 159.9万円 〜173.2万円 |
65.4万円 〜133.2万円 |
41.3% 〜77.3% |
| L・ターボ | 179.8万円 〜193.1万円 |
74.5万円 〜119.8万円 |
41.9% 〜62.5% |
N-BOX 3年落ちのモデルは全体として良好な残価率(平均55.1%)を示していますが、選択するグレードによって差が出ます。
最もリセールの良いファッションスタイルグレードの平均残価率は61.4%、逆に最も悪いのはGグレードで、平均残価率は47.9%です。
この2つのグレード間では約13.5%の残価率に差があります。
| グレード | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
| ターボ | 204.9万円 〜226.2万円 |
116.6万円 〜167.9万円 |
57.4% 〜74.8% |
| ターボコーディネートスタイル(2トーン) | 222.9万円 〜236.2万円 |
91.1万円 〜167.0万円 |
41.4% 〜71.3% |
| ベースグレード | 184.9万円 〜205.7万円 |
56.5万円 〜157.1万円 |
31.0% 〜76.9% |
| L | 182.4万円 〜195.8万円 |
77.6万円 〜127.1万円 |
43.0% 〜65.4% |
| Lターボ | 202.4万円 〜215.7万円 |
50.6万円 〜144.0万円 |
25.5% 〜67.3% |
N-BOXカスタム 3年落ちのモデルは全体として良好な残価率(平均54.4%)を示していますが、選択するグレードによって差が出ます。
最もリセールの良いターボグレードの平均残価率は65.1%、逆に最も悪いのはLターボグレードで、平均残価率は45.4%です。
この2つのグレード間では約19.7%の残価率に差があります。
N-BOX 3年落ちのリセールバリュー例
| グレード名 | ファッションスタイル | |
|---|---|---|
| カラー | ベージュ | |
| 年式 | 2023年式 | |
| 走行距離 | 1 km | |
| 査定時期 | 2024年5月 | |
| 査定地域 | 宮崎県 | |
| 査定額 | 147万円 | |
参考:ガリバー
N-BOX&カスタムの5年落ちの中古相場と残価率(リセール率)
N-BOXの新車から5年後のリセールバリューは以下の通りです。
| グレード | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
| EX | 167.8万円 〜181.1万円 |
80.7万円 〜109.3万円 |
48.5% 〜60.8% |
| EX・ターボ | 182.9万円 〜182.9万円 |
73.6万円 〜93.0万円 |
40.7% 〜51.3% |
N-BOX 5年落ちのモデルは全体として残価率が低めです(平均49.3%)。特定のグレードに注目し、慎重に選択することが推奨されます。
最もリセールの良いEXグレードの平均残価率は53.65%、逆に最も悪いのはEX・ターボグレードで、平均残価率は45%です。
この2つのグレード間では約8.7%の残価率に差があります。
| グレード | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
| EX | 189.9万円 〜189.9万円 |
29.1万円 〜103.4万円 |
15.8% 〜54.9% |
| L | 178.9万円 〜192.2万円 |
25.0万円 〜126.7万円 |
14.4% 〜66.4% |
| Lターボ | 198.8万円 〜212.1万円 |
45.5万円 〜143.3万円 |
23.4% 〜68.1% |
| Lターボ特別仕様車スタイル+ブラック | 205.7万円 〜219万円 |
30.2万円 〜154.1万円 |
15.2% 〜70.9% |
| L特別仕様車スタイル+ブラック | 192.9万円 〜206.2万円 |
41.3万円 〜130.3万円 |
21.9% 〜63.7% |
N-BOXカスタム 5年落ちのモデルは全体として残価率が低めです(平均40.5%)。特定のグレードに注目し、慎重に選択することが推奨されます。
最もリセールの良いLターボグレードの平均残価率は44.75%、逆に最も悪いのはEXグレードで、平均残価率は34.35%です。
この2つのグレード間では約10.4%の残価率に差があります。
N-BOX&カスタムの7年落ちの中古相場と残価率(リセール率)
N-BOXの新車から7年後のリセールバリューは以下の通りです。
| グレード | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
| Gホンダセンシング | 138.5万円 〜154.4万円 |
3.1万円 〜81.6万円 |
2.5% 〜53.2% |
| G・EXホンダセンシング | 159.6万円 〜177.5万円 |
9.9万円 〜88.3万円 |
6.6% 〜50.2% |
| G・Lターボホンダセンシング | 169.5万円 〜182.6万円 |
15.9万円 〜91.2万円 |
9.8% 〜50.4% |
| G・Lホンダセンシング | 149.9万円 〜167.6万円 |
6.1万円 〜97.7万円 |
4.4% 〜58.7% |
| L | 155.9万円 〜169.2万円 |
27.2万円 〜108.8万円 |
17.8% 〜64.7% |
N-BOX 7年落ちのモデルは全体として残価率が低めです(平均30.8%)。特定のグレードに注目し、慎重に選択することが推奨されます。
最もリセールの良いLグレードの平均残価率は40.25%、逆に最も悪いのはGホンダセンシンググレードで、平均残価率は26.85%です。
この2つのグレード間では約13.4%の残価率に差があります。
| グレード | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
| G・EXターボホンダセンシング | 194.9万円 〜212.9万円 |
25.2万円 〜127.9万円 |
13.4% 〜60.6% |
| G・Lターボホンダセンシング | 189.5万円 〜207.4万円 |
11.0万円 〜130.2万円 |
6.3% 〜63.3% |
| G・Lホンダセンシング | 169.8万円 〜187.9万円 |
9.0万円 〜112.6万円 |
5.7% 〜60.4% |
| L | 176.9万円 〜190.3万円 |
7.0万円 〜125.3万円 |
4.4% 〜66.3% |
| Lターボ | 196.9万円 〜210.2万円 |
19.9万円 〜126.9万円 |
10.6% 〜60.9% |
N-BOXカスタム 7年落ちのモデルは全体として残価率が低めです(平均34.2%)。特定のグレードに注目し、慎重に選択することが推奨されます。
最もリセールの良いG・EXターボホンダセンシンググレードの平均残価率は36%、逆に最も悪いのはG・Lホンダセンシンググレードで、平均残価率は32.05%です。
この2つのグレード間では約4%の残価率に差があります。
7年落ちのリセールバリュー例
No car resale prices found for the specified criteria.
N-BOX&カスタムの10年落ちの中古相場と残価率(リセール率)
N-BOXの新車から10年後のリセールバリューは以下の通りです。
| グレード | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
該当するデータがありません。
| グレード | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
| G | 144万円 〜165万円 |
2.0万円 〜44.9万円 |
1.7% 〜27.6% |
| G・ターボパッケージ | 166万円 〜178万円 |
3.0万円 〜42.5万円 |
2.2% 〜24.3% |
| G・ターボLパッケージ | 167万円 〜180万円 |
2.2万円 〜73.7万円 |
1.7% 〜41.4% |
| G・Lパッケージ | 155万円 〜169万円 |
1.9万円 〜65.4万円 |
1.6% 〜39.1% |
| G特別仕様車ターボSSパッケージ | 168万円 〜188万円 |
4.0万円 〜67.6万円 |
2.8% 〜36.4% |
N-BOXカスタム 10年落ちのモデルは全体として残価率が低めです(平均16.9%)。特定のグレードに注目し、慎重に選択することが推奨されます。
最もリセールの良いG・ターボLパッケージグレードの平均残価率は20.55%、逆に最も悪いのはG・ターボパッケージグレードで、平均残価率は12.25%です。
この2つのグレード間では約8.3%の残価率に差があります。
N-BOX 10年落ちのリセールバリュー例
| グレード名 | G・Lパッケージ | |
|---|---|---|
| カラー | 黒 | |
| 年式 | 2016年式 | |
| 走行距離 | 2 km | |
| 査定時期 | 2024年5月 | |
| 査定地域 | 道央・札幌 | |
| 査定額 | 72万円 | |
参考:ガリバー
N-BOX&カスタムのリセールを上げてくれるオプション1選
次はN-BOXのリセールバリューを上げてくれるオプションを紹介していきます。
リセールの高いオプションは以下の1点です。
- リアパワースライドドア
このオプションは、後付けできないメーカーオプションです。中古車を買うときに改めてつけることができないため、メーカーオプションがリセールバリューに及ぼす影響は大きくなっています。
以上のオプションは、リセールバリューを意識するならつけた方がいい装備でしょう。
N-BOXのオプションについて、以下の記事で詳しく解説しています。その他おすすめの装備を知りたい方はぜひご覧ください。
N-BOX&カスタムのリセールを上げてくれる色2選
リセールの高いオプションの次は、リセールの高い色を見ていきましょう。
N-BOXでリセールの高い色は以下の2つです。
- プラチナホワイト・パール
- クリスタルブラック・パール
ホワイト系とブラック系のカラーは、性別や年代を問わず人気のある色です。
もちろん、好きなカラーを選ぶのもいいですが、リセールを意識するなら、ホワイトやブラックのカラーを選ぶのがいいでしょう。
N-BOXのカラーについて、以下の記事で詳しく解説しています。その他のカラーについても知りたい方はぜひご覧ください。
タントやスペーシアとのリセールバリューを比較!
ここまでは、N-BOXだけのリセールバリューを検討してきましたが、ここでは他の車種とのリセールバリューと比較していきます。
良く比較される、同じレ軽自動車のスーパーハイトワゴンに属するタントやスペーシアのリセールバリューと比べてみましょう。
| 車種 | 残価率 |
| N-BOX | 33.40%~71.00% |
| タント | 6.40%~75.40% |
| スペーシア | 57.20%~71.00% |
3年落ちまでの範囲だとスペーシアの最小残価率が高く、どのグレードを選んでも57.20%の残価率があります。
また、タントは最大の残価率が高く、グレードによっては75.40%と高い残価率がでています。
※条件は、①3年落ち ②走行距離 1万km~
まとめ:N-BOXのリセールを最大化するには?
最後にN-BOXのリセールを最大化する方法を考えてみましょう。
ここまでの情報をまとめてみます。
- ノーマルよりカスタムの方がリセール率が高い
- 1~3年落ちのリセールは良い
- 10年落ちになると大きく下がる
- リセールの良いグレードはベースグレード
- リセールの良い色は白、黒
- タントやスペーシアよりリセールが良い
最も高く売れるのは人気のグレードやカラー選び、3年落ちまでに売却するケースになります。
N-BOXを安く買うには下取りが重要!
N-BOXを安く買うには値引きだけでなく下取りも重要です。
ただ、下取りはディーラーが安く査定してくることが多いので、騙されないよう査定額を事前にネットで確認しておくのがオススメ。
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