スペーシアやスペーシアカスタムから乗り換える時には
スズキ・スペーシア&スペーシアカスタムを高く売りたい。
ですよね。
そこで重要なのがリセールバリュー(中古車として売るときの価値)。
リセールバリューは年式や走行距離はもちろん、グレードの人気や、付けているオプション、ボディのカラーなどによって変わります。
今回は、スズキ・スペーシア&スペーシアカスタムのリセールバリューを年式別、グレード別に公開します。
また、ライバル車種であるN-BOXやタントとのリセールの違いについてもデータを公開しているので、車選びの参考にもしてみてください。
※リセール率、リセールバリューについては毎月更新しています
- ノーマルよりカスタムの方がリセール率が高い
- 1~3年落ちのリセールは良い
- 3~5年落ちの下落幅は小さい
- 10年落ちになると大きく下がる
- リセールの良いグレードはハイブリッドX セーフティプラスパッケージ装着車
- リセールの良い色は白、黒
- N-BOXやタントよりリセールが悪い
よく一緒に読まれている記事
» スペーシアの買取相場と推移 New!
» スペーシアカスタムの買取相場と推移 New!
» スペーシアの値引き相場・目標 New!
» スペーシアの値引き実例・見積もり
» スペーシアの納期は?
車を高く売るコツ
ディーラーの下取は安いため、ネット査定の方が20万円以上高いケースが少なくありません。「相場を知りたい」「電話は嫌だ」「古い車」など、状況に合わせて以下のサービスを使い分けるのが賢い方法です。
スペーシアのリセールをチェック
スペーシアとカスタムのリセールバリューとリセール率!グレードごとに紹介
まずはスズキ・スペーシアのリセールバリューとリセール率(残価率)を見ていきましょう。
リセール率(残価率)とは、新車価格に対して中古車価格がどれだけの金額になるかの比率を表したものです。
スペーシアの平均リセール率をまとめると以下のようになります。
| 年式 | リセール率(残価率) |
| 3年落ち (2022年〜) |
58.2 ~72.0% |
| 5年落ち (2020年〜2021年) |
24.1 ~69.0% |
| 7年落ち (2017年〜2019年) |
5.5 ~59.7% |
| 10年落ち (〜2016年) |
1.6 ~32.2% |
| 3年落ち (2023年〜) |
52.6 ~52.6% |
| 5年落ち (2021年〜2022年) |
16.2 ~16.2% |
| 7年落ち (2018年〜2020年) |
17.0 ~17.0% |
| 10年落ち (〜2017年) |
1.8 ~1.8% |
| 年式 | リセール率(残価率) |
| 3年落ち (2022年〜) |
45.8 ~79.0% |
| 5年落ち (2020年〜2021年) |
26.1 ~74.5% |
| 7年落ち (2017年〜2019年) |
7.8 ~59.3% |
| 10年落ち (〜2016年) |
1.6 ~34.3% |
| 3年落ち (2023年〜) |
44.0 ~44.0% |
| 5年落ち (2021年〜2022年) |
33.7 ~33.7% |
| 7年落ち (2018年〜2020年) |
19.2 ~19.2% |
| 10年落ち (〜2017年) |
2.2 ~2.2% |
具体的な中古車価格や、グレードごとのリセール率はこのあとに紹介していますので、あわせてご覧ください。
スペーシア&カスタムの3年落ちの中古相場と残価率(リセール率)
スペーシアの3年後のリセールバリューは以下の通りです。
| グレード | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
該当するデータがありません。
| グレード | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
| ハイブリッドGS | 180.1万円 〜192.5万円 |
102.2万円 〜140.2万円 |
57.2% 〜73.3% |
| ハイブリッドXS | 199.5万円 〜211.5万円 |
75.2万円 〜168.1万円 |
38.2% 〜80.0% |
| ハイブリッドXSターボ | 207.3万円 〜219.3万円 |
61.5万円 〜171.0万円 |
30.2% 〜78.5% |
スペーシアカスタム 3年落ちのモデルは全体として良好な残価率(平均58.6%)を示していますが、選択するグレードによって差が出ます。
最もリセールの良いハイブリッドGSグレードの平均残価率は64.25%、逆に最も悪いのはハイブリッドXSターボグレードで、平均残価率は53.35%です。
この2つのグレード間では約10.9%の残価率に差があります。
スペーシア 3年落ちのリセールバリュー例
| グレード名 | ハイブリッドX | |
|---|---|---|
| カラー | パール | |
| 年式 | 2023年式 | |
| 走行距離 | 1 km | |
| 査定時期 | 2024年6月 | |
| 査定地域 | 新潟県 | |
| 査定額 | 126万円 | |
参考:ガリバー
スペーシア&カスタムの5年落ちの中古相場と残価率(リセール率)
スペーシアの新車から5年後のリセールバリューは以下の通りです。
| グレード | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
該当するデータがありません。
| グレード | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
| ハイブリッドGS | 166.3万円 〜178.6万円 |
68.5万円 〜126.0万円 |
41.6% 〜71.0% |
| ハイブリッドXS | 181.1万円 〜193.4万円 |
33.4万円 〜144.3万円 |
18.9% 〜75.1% |
| ハイブリッドXSターボ | 188.3万円 〜200.6万円 |
55.4万円 〜139.6万円 |
29.9% 〜70.1% |
スペーシアカスタム 5年落ちのモデルは全体として良好な残価率(平均50.1%)を示していますが、選択するグレードによって差が出ます。
最もリセールの良いハイブリッドGSグレードの平均残価率は55.3%、逆に最も悪いのはハイブリッドXSグレードで、平均残価率は46%です。
この2つのグレード間では約9.3%の残価率に差があります。
スペーシア 5年落ちのリセールバリュー例
| グレード名 | ハイブリッドX | |
|---|---|---|
| カラー | アイボリーⅡ | |
| 年式 | 2021年式 | |
| 走行距離 | 2 km | |
| 査定時期 | 2024年7月 | |
| 査定地域 | 愛知県 | |
| 査定額 | 113万円 | |
参考:ガリバー
スペーシア&カスタムの7年落ちの中古相場と残価率(リセール率)
スペーシアの新車から7年後のリセールバリューは以下の通りです。
| グレード | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
| ハイブリッドG | 135.8万円 〜150.3万円 |
6.2万円 〜88.9万円 |
4.8% 〜59.5% |
| ハイブリッドG スズキセーフティサポート非装着車 | 129.8万円 〜142.1万円 |
30.2万円 〜80.7万円 |
23.5% 〜57.1% |
| ハイブリッドG 衝突被害軽減ブレーキ非装着車 | 129.8万円 〜142.1万円 |
30.5万円 〜68.5万円 |
23.7% 〜48.5% |
| ハイブリッドX | 149.6万円 〜164.7万円 |
16.0万円 〜105.7万円 |
11.0% 〜64.6% |
スペーシア 7年落ちのモデルは全体として残価率が低めです(平均35.6%)。特定のグレードに注目し、慎重に選択することが推奨されます。
最もリセールの良いハイブリッドG スズキセーフティサポート非装着車グレードの平均残価率は39.3%、逆に最も悪いのはハイブリッドGグレードで、平均残価率は31.15%です。
この2つのグレード間では約8.2%の残価率に差があります。
| グレード | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
| ハイブリッドGS 衝突被害軽減ブレーキ非装着車 | 154.5万円 〜154.5万円 |
52.4万円 〜79.6万円 |
34.3% 〜51.9% |
スペーシアカスタム 7年落ちのモデルは全体として残価率が低めです(平均42.1%)。特定のグレードに注目し、慎重に選択することが推奨されます。
最もリセールの良いハイブリッドGS 衝突被害軽減ブレーキ非装着車グレードの平均残価率は42.1%、逆に最も悪いのはハイブリッドGS 衝突被害軽減ブレーキ非装着車グレードで、平均残価率は42.1%です。
この2つのグレード間では約0%の残価率に差があります。
7年落ちのリセールバリュー例
No car resale prices found for the specified criteria.
スペーシア&カスタムの10年落ちの中古相場と残価率(リセール率)
スペーシアの新車から10年後のリセールバリューは以下の通りです。
| グレード | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
該当するデータがありません。
| グレード | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
| ハイブリッドGS | 157.6万円 〜169.7万円 |
12.5万円 〜98.9万円 |
8.3% 〜58.7% |
| TS(レーダーブレーキサポート装着車) | 166.9万円 〜183.8万円 |
2.0万円 〜41.4万円 |
1.6% 〜23.0% |
スペーシアカスタム 10年落ちのモデルは全体として残価率が低めです(平均21.9%)。特定のグレードに注目し、慎重に選択することが推奨されます。
最もリセールの良いハイブリッドGSグレードの平均残価率は32.5%、逆に最も悪いのはTS(レーダーブレーキサポート装着車)グレードで、平均残価率は11.3%です。
この2つのグレード間では約21.2%の残価率に差があります。
また、ハイブリッドは、ガソリン車と比較して平均で21.2%高い残価率を示しており、ここでも残価率に差が見られます。
スペーシア 10年落ちのリセールバリュー例
| グレード名 | Gリミテッド 全方位モニター付メモリーナビゲーション装着車 | |
|---|---|---|
| カラー | パール | |
| 年式 | 2016年式 | |
| 走行距離 | 2 km | |
| 査定時期 | 2024年7月 | |
| 査定地域 | 岐阜県 | |
| 査定額 | 64万円 | |
参考:ガリバー
スペーシア&カスタムのリセールを上げてくれるオプション1選
次はスペーシアのリセールバリューを上げてくれるオプションを紹介していきます。
リセールの高いオプションは以下の1点です。
- 全方位モニター付メモリーナビゲーション・スズキコネクト対応通信機装着車
このオプションは、後付けできないメーカーオプションです。中古車を買うときに改めてつけることができないため、メーカーオプションがリセールバリューに及ぼす影響は大きくなっています。
以上のオプションは、リセールバリューを意識するならつけた方がいい装備でしょう。
スペーシアのオプションについて、以下の記事で詳しく解説しています。その他おすすめの装備を知りたい方はぜひご覧ください。
スペーシア&カスタムのリセールを上げてくれる色2選
リセールの高いオプションの次は、リセールの高い色を見ていきましょう。
スペーシアでリセールの高い色は以下の2つです。
- ピュアホワイトパール
- ブルーイッシュブラックパール3
ホワイト系とブラック系のカラーは、性別や年代を問わず人気のある色です。
もちろん、好きなカラーを選ぶのもいいですが、リセールを意識するなら、ホワイトやブラックのカラーを選ぶのがいいでしょう。
スペーシアのカラーについて、以下の記事で詳しく解説しています。その他のカラーについても知りたい方はぜひご覧ください。
N-BOXやタントとのリセールバリューを比較!
ここまでは、スペーシアだけのリセールバリューを検討してきましたが、ここでは他の車種とのリセールバリューと比較していきます。
良くリセールが比較されるN-BOXやタントのリセールバリューと比べてみましょう。
| 車種 | 残価率 |
| スペーシア | 57.20%~71.00% |
| N-BOX | 33.40%~71.00% |
| タント | 6.40%~75.40% |
3年落ちまでの範囲だとスペーシアの最小残価率が高く、どのグレードを選んでも57.20%の残価率があります。
また、タントは最大の残価率が高く、グレードによっては75.40%と高い残価率がでています。
※条件は、①3年落ち ②走行距離 1万km~
まとめ:スペーシア&カスタムのリセールを最大化するには?
最後にスペーシアとスペーシアカスタムのリセールを最大化する方法を考えてみましょう。
ここまでの情報をまとめてみます。
- ノーマルよりカスタムの方がリセール率が高い
- 1~3年落ちのリセールは良い
- 3~5年落ちの下落幅は小さい
- 10年落ちになると大きく下がる
- リセールの良いグレードはハイブリッドX セーフティプラスパッケージ装着車
- リセールの良い色は白、黒
- N-BOXやタントよりリセールが悪い
最も高く売れるのは人気のグレードやカラー選び、3年落ちまでに売却するケースになります。
スペーシアを安く買うには下取りが重要!
スペーシアを安く買うには値引きだけでなく下取りもが重要です。
ただ、下取りはディーラーが安く査定してくることが多いので、騙されないよう査定額を事前にネットで確認しておくのがオススメ。
ネットで確認した査定額をディーラーに伝えたらこんなことに・・・w
面倒な査定もナビクル査定だと1~2分で確認できます。
\ディーラーよりも20万円以上高い査定/
今売らずに査定のみの利用もOK!
もしいきなり使うのが不安であれば、
ナビクル車査定公式サイトで詳しいサービス内容をチェックしてみると良いと思います。












