歴代タントのカラーコードをまとめました。
車の塗装補修やタッチアップペンやカラーペイントのカラー番号(ナンバー)はこちらのコードで確認できます。
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4代目タント(LA650S/LA660S型)のカラーナンバー
製造年月日
2019年7月(平成31年7月)~
車両型式
6BA-LA660S
6BA-LA650S
5BA-LA660S
5BA-LA650S
カラーナンバー(コード)
色 | ボディーカラー | 番号 |
レーザーブルークリスタルシャイン | B82 | |
アイスグリーン | G62 | |
ファイアークォーツレッドメタリック | R67 | |
ブルーミングピンクメタリック | R74 | |
ブライトシルバーメタリック | S28 | |
ホワイト | W09 | |
シャイニングホワイトパール | W25 | |
ブラックメタリック | X07 | |
マスタードイエローマイカメタリック | Y15 |
3代目(LA600S/LA610S型) タントのカラーナンバー
製造年月日
2013年10月(平成25年10月)~2019年7月(平成31年7月)
車両型式
DBA-LA610S
DBA-LA600S
カラーナンバー(コード)
色 | ボディーカラー | 番号 |
シルキーブルーパール | B78 | |
ディープブルークリスタルマイカ | B79 | |
プラムブラウンクリスタルマイカ | R59 | |
ファイアークォーツレッドメタリック | R67 | |
ブライトシルバーメタリック | S28 | |
コットンアイボリー | T19 | |
ライトローズマイカメタリックⅡ | T29 | |
ホワイト | W09 | |
パールホワイトⅢ | W24 | |
ブラックメタリック | X07 | |
ホワイト × ライトローズマイカメタリックⅡ | XE0 |
タント 2代目 L375S/L385S型 のカラーナンバー
製造年月日
2007年12月(平成19年12月)~2013年10月(平成25年10月)
車両型式
DBA-L385S
DBA-L375S
CBA-L375S
CBA-L385S
■カラーコード■
色 | ボディーカラー | 番号 |
ファインブルーマイカメタリック | B67 | |
ヴァネチアンレッドメタリック | R55 | |
コットンアイボリー | T19 | |
ライトローズメタリック | T16 | |
シャンパンメタリックオパール | T17 | |
パールホワイトⅢ | W24 | |
ホワイト | W09 | |
ブライトシルバーメタリック | S09 | |
ブラックマイカ | X06 |
車補修で気を付けてほしいこと
補修して見た目はキレイになっても傷が深いとそこから、ボディが腐食していくことはよくあります。
なので、車の買い換えもボチボチ考えるのもアリでしょう。
流石に今すぐ買い換えることはないと思いますが、自分の車の査定額だけはチェックしておくと良いと思います。もし、良い査定額がでるなら、買い換えてしまった方がコスパ的には良いですからね。
ディーラー査定は詐欺なのでやめたほうが良い
もし、査定をしようと思うならディーラー査定だけは絶対にやめてください。
ハッキリ言ってあれはうまい詐欺ですよ。査定をするなら一括査定の方が圧倒的に高い査定額がでます。
私も以前、10万キロ走ったプリウスを査定してみたんですが全然違いました。
上がディーラー査定で、下が一括査定の結果です。
一括査定はWEB画面ですぐに結果の見れる『ナビクル車査定』を利用したんですが、20万円以上高い査定額が出たんですよ。
一括査定って色々あるので、利用する前にいろいろ比較しましたが、
- 大手(信頼できる)
- 高い査定が出やすい
- 入力後すぐに査定額が分かる
この3点がそろっているのは『ナビクル車査定』だけでした。一括査定するならオススメします。
他の一括査定は企業規模が小さかったり、すぐに査定額がわからないなど何かしらデメリットが多かったので、個人的にはちょっと使いづらい印象でした。
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