2021年4月にフルモデルチェンジされたホンダ新型ヴェゼル/ハイブリッド。
このページでは
- これまでの値引き推移
- 買い時はいつ？
- 今後のマイナーチェンジ情報
これらについて詳しく紹介しています。
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ヴェゼルの買い時はいつ？値引き推移と今後の見通し
先月と比較して、ヴェゼルの値引き額に変化はありません。
過去6か月間の値引き推移をみると、縮小傾向です。
フルモデルチェンジやマイナーチェンジでは値引き額が渋くなる傾向があります。今後もこの傾向がしばらく続く可能性が高いでしょう。
納期はコロナの影響で長期化しています。欲しい人は早めに値引き交渉を始めた方が良いです。
決算時期はチャンス！ヴェゼルの値引き額がさらに上昇！？
車は決算時期の9月や3月になると値引きが期待できます。これはヴェゼルも例外ではありません。
決算時期になるとディーラーは車をたくさん売りたいので
決算時期になるとディーラーは車をたくさん売りたいので
と考えています。
そのため、初回交渉から
みたいな強気な交渉が意外と有効だったりします。
ただ、決算月は値引きが出やすいだけで最大値引きは実はいつもとあまり変わりません。
そのため、普通の月でもうまく交渉すると決算月並みの値引きが可能です。
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購入者 ：名古屋市 40代男性 値引き額：15万円 契約時期：2022年11月 グレード：e:HEV Z |
フルモデルチェンジ後の新型ヴェゼルでしたが、決算月はチャンスと思い交渉開始。
馴染みのディーラーで”決算だけど新型の値引きは厳しいのか？”聞いてみると
営業マン「決算ですからね。流石に頑張りますよ！」
と意外にも良い反応で提示された値引き額は10万円でした。初回でこれは期待ができそう。ここヤリスクロスやキックスを競合させていくと、最終的な値引き額は付属品込みで15万円に。新型モデルでも決算月で交渉すると、値引きが出やすい印象でしたよ。
新型ヴェゼルのフルモデルチェンジやマイナーチェンジ予定は？
フルモデルチェンジやマイナーチェンジが行われると、これまで甘かった値引きも急に渋くなる傾向があります。
ヴェゼルの場合、フルモデルチェンジ前は25万円の値引きでしたが、フルモデルチェンジ後は値引きは13万円も縮小され12万円に下落しました。
ホンダヴェゼルの場合は2021年4月にフルモデルチェンジしたばかりなので、マイナーチェンジの予定はしばらくありません。2022年内に一部改良やマイナーチェンジが無かったため、2023年内にマイナーチェンジされる可能性は高いでしょう。
今後のヴェゼルのマイナーチェンジの情報に注目ですね。
新型ヴェゼルをもっと安く買うには？
新型ヴェゼルを安く買うにはタイミングもそうですが、最新の値引き相場に合った交渉をすることも重要です。
詳しくはこちらで紹介しています。
ヴェゼルを安く買うには下取りも重要！
ヴェゼルを安く買うには値引きと同じように下取りも重要なのは知っていますか？
なぜなら値引きした分、下取り車を安く査定しているディーラーが多いからです。こんなディーラーに騙されないよう査定額をネットで確認しておくのがオススメ。
査定は面倒ですがナビクル査定だと1分程度で最高額を確認できます。
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