CX-8から乗り換える時には
CX-8を高く売りたい。
ですよね。
そこで重要なのがリセールバリュー(中古車として売るときの価値)。
リセールバリューは年式や走行距離はもちろん、グレードの人気や、付けているオプション、ボディのカラーなどによって変わります。
今回は、CX-8のリセールバリューを年式別、グレード別に公開します。
また、ライバル車種であるハリアーやフォレスターとのリセールの違いについてもデータを公開しているので、車選びの参考にもしてみてください。
※リセール率、リセールバリューについては毎月更新しています
- 3年落ちからリセール率は悪い
- 1~5年落ちの下落幅は小さい
- 7年落ちになると大きく下がる
- リセールの良いグレードはXD エクスクルーシブモード
- リセールの良い色は白、黒
- ハリアーやRAV4よりリセールが悪い
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CX-8のリセールバリューが悪いのは5年落ち?リセール率をグレードごとに紹介

まずはCX-8のリセールバリューとリセール率(残価率)を見ていきましょう。
リセール率(残価率)とは、新車価格に対して中古車価格がどれだけの金額になるかの比率を表したものです。
CX-8の平均リセール率をまとめると以下のようになります。
年式 | リセール率(残価率) |
3年落ち (2021年〜) |
35.6 ~82.9% |
5年落ち (2019年〜2020年) |
19.0 ~76.8% |
7年落ち (2016年〜2018年) |
26.9 ~67.2% |
3年落ち (2022年〜) |
33.1 ~74.3% |
5年落ち (2020年〜2021年) |
29.1 ~61.9% |
7年落ち (2017年〜2019年) |
17.7 ~57.8% |
マツダCX-8は2023年12月に生産終了しているため、リセールバリューが悪い状況です。
具体的な中古車価格や、グレードごとのリセール率はこのあとに紹介していますので、あわせてご覧ください。
CX-8の3年落ちの中古相場と残価率(リセール率)
CX-8の新車から3年後のリセールバリューは以下の通りです。
グレード | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
25S スポーツアピアランス | 403.2万円 〜426.9万円 |
245.3万円 〜319.0万円 |
61.6% 〜75.5% |
25S ブラックトーンエディション | 364.9万円 〜364.9万円 |
207.9万円 〜298.8万円 |
57.7% 〜82.6% |
XD エクスクルーシブモード | 465.7万円 〜505.8万円 |
150.5万円 〜367.7万円 |
33.1% 〜73.5% |
XD スポーツアピアランス | 441.5万円 〜465.1万円 |
215.6万円 〜367.5万円 |
49.6% 〜79.8% |
XD ブラックトーンエディション | 403.2万円 〜426.9万円 |
208.2万円 〜334.0万円 |
52.4% 〜79.0% |
CX-8 3年落ちのモデルは全体として良好な残価率(平均63.5%)を示していますが、選択するグレードによって差が出ます。
最もリセールの良い25S ブラックトーンエディショングレードの平均残価率は69.15%、逆に最も悪いのはXD エクスクルーシブモードグレードで、平均残価率は52.3%です。
この2つのグレード間では約16.9%の残価率に差があります。
さらに、ガソリン車は、ディーゼル車と比較して平均で8.1%高い残価率を示しており、ここでも残価率に差が見られます。
CX-8 3年落ちのリセールバリュー例
グレード名 | XD グランドジャーニー | |
---|---|---|
カラー | グレー | |
年式 | 2022年式 | |
走行距離 | 1 km | |
査定時期 | 2024年8月 | |
査定地域 | 茨城県 | |
査定額 | 357万円 |
参考:ガリバー
CX-8の5年落ちの中古相場と残価率(リセール率)
CX-8の新車から5年後のリセールバリューは以下の通りです。
グレード | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
25S ブラックトーンエディション | 361.6万円 〜385.3万円 |
79.5万円 〜282.3万円 |
22.7% 〜74.0% |
XD エクスクルーシブモード | 459.8万円 〜499.9万円 |
181.7万円 〜365.4万円 |
40.3% 〜73.9% |
XD ブラックトーンエディション | 399.9万円 〜423.6万円 |
95.0万円 〜303.9万円 |
24.5% 〜72.5% |
XD Lパッケージ | 438.2万円 〜461.8万円 |
191.2万円 〜318.7万円 |
44.4% 〜69.8% |
XDプロアクティブ Sパッケージ | 399.9万円 〜423.6万円 |
107.4万円 〜252.2万円 |
27.6% 〜60.3% |
CX-8 5年落ちのモデルは全体として良好な残価率(平均50%)を示していますが、選択するグレードによって差が出ます。
最もリセールの良いXD エクスクルーシブモードグレードの平均残価率は56.1%、逆に最も悪いのはXDプロアクティブ Sパッケージグレードで、平均残価率は42.95%です。
この2つのグレード間では約13.2%の残価率に差があります。
さらに、ディーゼル車は、ガソリン車と比較して平均で3.3%高い残価率を示しており、ここでも残価率に差が見られます。
CX-8 5年落ちのリセールバリュー例
グレード名 | XD Lパッケージ | |
---|---|---|
カラー | パール | |
年式 | 2020年式 | |
走行距離 | 5 km | |
査定時期 | 2024年9月 | |
査定地域 | 千葉県 | |
査定額 | 280万円 |
参考:ガリバー
CX-8の7年落ちの中古相場と残価率(リセール率)
CX-8の新車から7年後のリセールバリューは以下の通りです。
グレード | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
25S スポーツアピアランス | 403.2万円 〜426.9万円 |
245.3万円 〜319.0万円 |
61.6% 〜75.5% |
25S ブラックトーンエディション | 364.9万円 〜364.9万円 |
207.9万円 〜298.8万円 |
57.7% 〜82.6% |
XD エクスクルーシブモード | 465.7万円 〜505.8万円 |
150.5万円 〜367.7万円 |
33.1% 〜73.5% |
XD スポーツアピアランス | 441.5万円 〜465.1万円 |
215.6万円 〜367.5万円 |
49.6% 〜79.8% |
XD ブラックトーンエディション | 403.2万円 〜426.9万円 |
208.2万円 〜334.0万円 |
52.4% 〜79.0% |
CX-8 7年落ちのモデルは全体として残価率が低めです(平均36.9%)。特定のグレードに注目し、慎重に選択することが推奨されます。
最もリセールの良い25S Lパッケージグレードの平均残価率は39.05%、逆に最も悪いのはXDグレードで、平均残価率は34.05%です。
この2つのグレード間では約5%の残価率に差があります。
さらに、ガソリン車は、ディーゼル車と比較して平均で2.2%高い残価率を示しており、ここでも残価率に差が見られます。
CX-8 7年落ちのリセールバリュー例
グレード名 | XD Lパッケージ | |
---|---|---|
カラー | ガンM | |
年式 | 2018年式 | |
走行距離 | 2 km | |
査定時期 | 2024年9月 | |
査定地域 | 東京都 | |
査定額 | 269万円 |
参考:ガリバー
CX-8の10年落ちの中古相場と残価率(リセール率)
CX-8の新車から10年後のリセールバリューは以下の通りです。
グレード | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
該当するデータがありません。
CX-8 10年落ちのリセールバリュー例
No car resale prices found for the specified criteria.
CX-8のリセールを上げてくれるオプション3選

次はCX-8のリセールバリューを上げてくれるオプションを紹介していきます。
リセールの高いオプションは以下の3点です。
- BOSEサウンドシステム
- 360°ビューモニター
- サンルーフ
このオプションは、後付けできないメーカーオプションです。中古車を買うときに改めてつけることができないため、メーカーオプションがリセールバリューに及ぼす影響は大きくなっています。
以上のオプションは、リセールバリューを意識するならつけた方がいい装備でしょう。
CX-8のオプションについて、以下の記事で詳しく解説しています。その他おすすめの装備を知りたい方はぜひご覧ください。

CX-8のリセールを上げてくれる色2選

リセールの高いオプションの次は、リセールの高い色を見ていきましょう。
CX-8でリセールの高い色は以下の2つです。
- スノーフレークホワイトパールマイカ
- ジェットブラックマイカ
ホワイト系とブラック系のカラーは、性別や年代を問わず人気のある色です。
もちろん、好きなカラーを選ぶのもいいですが、リセールを意識するなら、ホワイトやブラックのカラーを選ぶのがいいでしょう。
CX-8のカラーについて、以下の記事で詳しく解説しています。その他のカラーについても知りたい方はぜひご覧ください。

ハリアーやRAV4とのリセールを比較!

ここまでは、CX-8だけのリセールバリューを検討してきましたが、ここでは他の車種とのリセールバリューと比較していきます。
同じSUVに属するハリアーとRAV4のリセールバリューと比べてみましょう。
車種 | 残価率 |
CX-8 | 34.60%~81.90% |
ハリアー | 60.70%~86.90% |
RAV4 | 63.40%~64.90% |
3年落ちまでの範囲だとRAV4の最小残価率が高く、どのグレードを選んでも63.40%の残価率があります。
また、ハリアーは最大の残価率が高く、グレードによっては86.90%と高い残価率がでています。
※条件は、①3年落ち ②走行距離 1万km~
まとめ:CX-8のリセールを最大化するには?
最後にCX-8のリセールを最大化する方法を考えてみましょう。
ここまでの情報をまとめてみます。
- 3年落ちからリセール率は悪い
- 1~5年落ちの下落幅は小さい
- 7年落ちになると大きく下がる
- リセールの良いグレードはXD エクスクルーシブモード
- リセールの良い色は白、黒
- ハリアーやRAV4よりリセールが悪い
最も高く売れるのは人気のグレードやカラー選び、3年落ちまでに売却するケースになります。
車を安く買うには下取りが重要!

車を安く買うには値引きだけでなく下取りもが重要です。
ただ、下取りはディーラーが安く査定してくることが多いので、騙されないよう査定額を事前にネットで確認しておくのがオススメ。
ネットで確認した査定額をディーラーに伝えたらこんなことに・・・w
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