新型フリードのオプションはたくさんあるので
ということが気になるのではないでしょうか?
そこでこの記事では、新型フリードのおすすめオプションを厳選して紹介しています。
中には後付けきないフリードのオプションもあるので、新型フリードのおすすめオプションを知りたい方はもちろん、不要なオプションをつけて後悔したくない方もご覧ください。
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新型フリードのおすすめオプションと価格一覧!後付けできないものはどれ?
まずは、新型フリードのおすすめオプションと価格を一覧にしてみていきましょう。
カタログから厳選したオプションを以下のように分類しました。
安全 → 安全装備
快適 → 快適装備
内装 → インテリア
外観 → エクステリア
ナビ → ナビ
オプション名 | 金額 | 分類 | 後付 |
アダプティブドライビングビーム +LEDアクティブコーナリングライト +後退出庫サポート +マルチビューカメラシステム |
11万9,900円 | 安全 | ✕ |
9インチ Honda CONNECTナビ (CD・DVDなし) |
20万2,400円 | ナビ | ◯ |
フォグライト (クロスターは標準装備) |
4万7,300円 | 外観 | ◯ |
リアカメラ de あんしんプラス4 | 3万9,600円 | 安全 | ◯ |
ドアマット&サイドバイザー | 5万8,300円 | 内装 | ◯ |
ハンズフリースライドドア | 5万9,400円 | 快適 | ◯ |
LEDルームランプ | 3,850円 | 内装 | ◯ |
USBチャージャー | 6,600円 | 内装 | ◯ |
スーペリアスタイル(エアー限定) | 26万4,550円 | 外観 | ◯ |
アクティブスタイル(クロスター限定) | 16万3,350円 | 外観 | ◯ |
センター&シートバックテーブル | 2万4,900円 | 内装 | ◯ |
ラゲッジトレー | 1万7,600円 | 内装 | ◯ |
SUV風装備(クロスター限定) ・テールゲートタープ ・トランクサイドボックス ・ルーフラック |
5万400円 | 内装 | ◯ |
合計 | 74万6,300~ 75万7,500円 |
※一部オプションは予想価格を掲載しています。
新型フリードのメーカーオプションで安全性を向上! ※後付け不可
まずは、新型フリードのメーカーオプションから確認していきましょう。
新型フリードのメーカーオプションセットはこのような構成になっています。
オプション名 | 備考 |
アダプティブドライビングビーム | |
+LEDアクティブコーナリングライト | (クロスター6人乗り限定) |
+後退出庫サポート | |
+マルチビューカメラシステム | |
合計価格 | 11万9,900円 |
各オプション装備の詳しい説明はこのあとで行っています。
メーカーオプションは工場で取り付ける必要のある装備なので後付けは不可能です。必要であれば前もって注文してください。
アダプティブドライビングビームでライトのハイ・ローを自動切り替え
アダプティブドライビングビームは、前方の状況を検知し、自動でハイビームとロービームを切り替えてくれる機能です。
前方から車が来たときにはロービームに、光が少なく道路が暗いときはハイビームに、状況に応じて切り替えてくれるので、夜間運転の安全性と視認性を高めてくれます。
後退出庫サポートで後方左右の車も検知
後退出庫サポートは駐車スペースからバックで出庫する際、左右から来る車を認識。音やディスプレイで警告してくれます。
安全性を高めてくれますが、サポートとして使用するものなので、バックするときは自分の目で見て、車や人がいないかを確認しましょう。
マルチビューカメラシステムで死角を激減
マルチビューカメラシステムは、さまざまな視点をモニターに映し、運転を支援してくれるシステムです。
カメラは、フロント左右サイド、リアの計4ヶ所に搭載されており、これらのカメラで駐車時やすれ違い時などの安全確認を助けてくれます。
フリードのメーカーオプションセットの価格は約12万円と高額ではあります。
しかし、社外品の全方位カメラでも、品質のいいものは取付費込みで10万円以上することもあるため、マルチビューカメラシステム目当てで、新型フリードのメーカーオプションを選択するのもおすすめです。
LEDアクティブコーナリングライトは一部グレード限定装備
アクティブコーナリングライトは、夜間に右左折やバックをするときに点灯するヘッドライトの外側のライトです。これにより、夜間の視認性を向上し、より安全な運転ができるようになります。
LEDアクティブコーナリングライトは主要装備一覧に掲載されていない装備ですが、一部グレード限定の装備となっています。(エアーEX e:HEV【6人乗り】・クロスター e:HEV【6人乗り】限定)
おすすめナビは「9インチホンダコネクトナビ(ディーラーオプション)」!ほかの選択肢も紹介
新型フリードのナビは、ディーラーオプションの「9インチホンダコネクトナビ(CD・DVDなし)」がおすすめです。
フリードのディーラーオプションナビには、以下の4種類が設定されています。
- 8インチ Honda CONNECTナビ
14万5,200円 - 9インチ Honda CONNECTナビ(CD・DVDなし)
20万2,400円 - 9インチ Honda CONNECTナビ(CD・DVDあり)
23万7,600円 - 11.4インチ Honda CONNECTナビ
29万2,600円
一番安い「8インチ Honda CONNECTナビ」は、マルチビューモニターにカメラに対応していないため、あまりおすすめできません。
反対に、一番高い「11.4インチ Honda CONNECTナビ」は、サイズが大きいだけで機能は9インチのナビと一緒です。
「9インチ Honda CONNECTナビ」には、CD・DVDデッキが搭載されたモデルもありますが、デッキが搭載されていないものに比べて3万円以上高いので不要でしょう。
したがって、新型フリードでもっともおすすめのナビは「9インチ Honda CONNECTナビ(CD・DVDなし)」となります。
価格を抑えたいなら8インチナビよりディスプレイオーディオがおすすめ
9インチ Honda CONNECTナビ(CD・DVDなし)
オプション価格:20万2,400円
対象グレード:全グレード
価格を抑えたいなら、8インチナビよりも「8インチ ディスプレイオーディオ」がおすすめです。
あくまでもナビではなく画面付きのオーディオの扱いなので、本体価格や取付費が安い点が最大の魅力。
ディスプレイオーディオはスマホと接続し、大きな画面でスマホアプリを使用できる機器のことです。ディスプレイオーディオもナビと同じくホンダコネクトにも対応しています。
しかし、8インチナビと同様に、ディスプレイオーディオでもマルチビューカメラには非対応なので注意しましょう。
社外ナビは設置できない
価格を安く抑えたいなら社外ナビを取り付ければいいんじゃないの?
こうお考えの方もいるかもしれませんが、新型フリードに社外ナビは取り付けできません。
新型フリードは、「ナビ装着スペシャルパッケージ」が標準装備されています。つまり、あらかじめ純正ナビを取りつけるように配線がされているということです。
また、ホンダセンシングはナビと連動してこその機能なので、社外ナビを取り付けてしまうとホンダセンシングが宝の持ち腐れになってしまいます。
たしかに純正ナビは高額ですが、フリードのナビは選択肢が多いので、価格を抑えたいなら純正品のなかで安いものを選ぶようにしましょう。
リア席モニターは小さい子がいるならおすすめ
リア席モニター
オプション価格:14万9,600円
対象グレード:全グレード
小学生以下のお子さんをのせて長時間運転をする場合、リア席モニターを設置したほうがいいでしょう。
ネットフリックスやYouTubeの映像を流しておけば、退屈な移動時間もエンタメ体験になります。
こちら、新型フリードではまだ情報解禁されていませんが、先代のフリードにも設定されていた人気オプションなので廃止されることはないでしょう。
価格もそう変わらないと予想されます。
おすすめのディーラーオプションは6種類 ※後付け可
ナビの次は新型フリードのおすすめのディーラーオプションを紹介していきます。
新型フリードのおすすめディーラーオプションは以下の通り。
- フォグライト
- リアカメラ de あんしんプラス4
- ドアマット&サイドバイザー
- ハンズフリースライドドア
- LEDルームランプ
- USBチャージャー
ディーラーオプションはメーカーオプションと違い、後付けができるオプションなので、納車されたあとでもじっくり考えてつけられるオプションです。
値引きの恩恵は受けられなくなりますが、最初は少なめにつけて、あとから必要に応じて付けるのもいいでしょう。
フォグライトはあったほうがかっこいい
LEDフォグライト
オプション価格:4万7,300円
対象グレード:エアー、エアーEX(クロスターは標準装備)
フォグライトをまず使うことはありませんが、デザインとしてあったほうがかっこよくなります。
また、霧や土砂降りのときなどはつけてあったほうが視界を確保してくれるので、安全面にも寄与してくれます。
フリードクロスターにはフォグライトが標準装備されていますが、エアーとエアーEXには装備されていないのでつけたほうがいいでしょう。
リアカメラ de あんしんプラス4は全グレード対応
リアカメラ de あんしんプラス4
オプション価格:3万9,600円
対象グレード:全グレード
リアカメラ de あんしんプラス4は、マルチビューカメラとは違い全グレードに取付可能です。また、ディーラーオプションなので後付けもできます。
しかし、全方位対応のマルチビューカメラと違い、リア(後方)の視界確保しかできないので、その点は注意が必要です。
ほかにも、フロントカメラやコーナーカメラもありますが、全てつけると9万円近くにもなるので、予算と相談しながら設置してください。
ドアマット&サイドバイザーで値引きを狙う
ドアバイザー(4枚セット)
オプション価格:2万3,100円
対象グレード:全グレード
フロアカーペットマット
オプション価格:3万5,200円
対象グレード:全グレード
ドアマットやサイドバイザーは値引きを狙えるオプションです。
ドアマットやドアバイザーといったオプションは、価格の安い社外品も充実しているので、そちらを検討している方も多いでしょう。
それでも、個人的には純正品を選択するのがおすすめです。
理由はただ一つ、サービスで無料でつけてもらえる可能性が高いから。
ドアバイザーとフロアマットがオプションで
車買うと だいたいサービスで付けてくれてました— ジェダイマスター よ~しだ (@FrkMspeed) January 13, 2024
納車完了。
フロアマット買わんとなぁと思っていたらサービスで付いてきたので、他のカーアクセにまわそう。— Atsushi.k (@oroshimaru02) October 21, 2023
小手先のテクニック的な話になってしまいますが、契約をする直前に、
「フロアマットとドアバイザーをサービスしてくれたら契約しようかなぁ」
といえば、大体のディーラーは苦笑しながらも、契約してくれるならと喜んで無料にしてくれるはずです(逆にサービスしてくれないようなディーラーならやめておいたほうがいいかも) 。
以下ではさらに、実践的な値引きの方法を紹介していきます。新型フリードでは50万値引きを獲得した例も。
新型フリードを少しでも安く買いたい方は参考にしてみてください。
スライドドアはハンズフリーにして真価を発揮する
ハンズフリースライドドア
オプション価格:5万9,400円(片側:2万9,700円)
対象グレード:全グレード
パワースライドドアはハンズフリーにしてこそ真価が発揮されます。
パワースライドドアが活躍する場面は、両手が塞がっているときです。手があいていれば手で開けたほうが早いですからね。
もし、ハンズフリーパワースライドドアにしていなかった場合は、結局ドアノブに手をかける動作が必要になります。
新型フリードではまだ情報が出ていない装備ですが、先代フリードでは人気装備だったので、廃止されることはないでしょう。
明るくしたいならLEDルームランプは必須
LEDルームランプ
オプション価格:3,850円(一個)
対象グレード:全グレード
ルームランプはLED化するのをおすすめします。
車のルームランプはぼんやりと暗いことが多く、暗い車内を照らすのはやや心許ない…。しかし、LEDルームランプであれば、足元に小銭を落としても探せるほど明るくなります。
また、LEDは消費電力が少ないので、バッテリーに負担がかかりづらいのも魅力。
ルームランプのつけっぱなしはバッテリー上がりの原因の大半を占めるので、車を労る意味でもルームランプはLEDにしたほうがいいといえます。
USBチャージャーはあったほうがすっきりする
USBチャージャー(フロント用)
オプション価格:6,600円
対象グレード:全グレード
USBチャージャーはつけたほうが無難です。
「いや、シガーソケットからいくらでもとれるじゃん笑」
という声もあるでしょう。それはたしかにそうですが、シガーソケットから電源を取るUSBはチャージャーって案外いかついんですよね。
さらにシガーソケットからコードが伸びているのも、なんとなくカッコ悪い感じがします。経験者の方も多いのではないでしょうか?
また、シガーソケットは1つしかありません。貴重なシガーソケットを、スマホの充電くらいで使うのはもったいないといえます。
価格はまだ公開されていませんが、せいぜい5,000~1万円くらいのオプションなので、つけることをおすすめします。
新型フリードのおすすめのアクセサリー ※後付け可
ディーラーオプションを見てきましたので、ここからは新型フリードのおすすめのアクセサリーをチェックしていきます。
- スーペリアスタイル(エアー限定)
- アクティブスタイル(クロスター限定)
- センター&シートバックテーブル
- ラゲッジトレー
- SUV風装備(クロスター限定)
純正アクセサリーでスタイルをより強化
新型フリードのエクステリアをよりかっこよくしたい場合は、まずはアクセサリーカタログのスタイルを参考にするといいでしょう。
スタイルは、エアーとクロスターそれぞれに提案されています。
まずはエアー・エアーEXのスタイル、スーペリアスタイルから。
エアー スーペリアスタイル |
|
15インチ アルミホイール |
エアロバンパー & フォグライト |
テールゲートスポイラー | フロントグリル |
つづいて、クロスターのスタイル、アクティブタフスタイル。
アクティブタフスタイル | |
ボディーサイドモール | 15インチ アルミホイール |
フロントガーニッシュ | フロントグリル |
エアーのスーペリアスタイルは上品さと気品を感じるデザインになっており、クロスターのアクティブタフスタイルは重厚感を感じるイメージとなっています。
テーブルはセンターとシードバックの2つ
センターテーブル(折りたたみ)
オプション価格:1万5,000円
対象グレード:全グレード
シードバックテーブル
オプション価格:9,900円
対象グレード:全グレード
新型フリードのテーブルには、センターテーブルとシートバックテーブルの2つが用意されています。
センターテーブルが便利なのは言わずもがなですが、後部座席もより快適に使いたいならシートバックテーブルもおすすめです。
ラゲッジトレーで車内を清潔に
ラゲッジトレー
オプション価格:1万7,600円
対象グレード:全グレード
ラゲッジトレーをつければ車内を清潔に保てます。
とくにフリードはSUVのようなアクティブな使い方も提案されています。そういった使い方をする場合、泥や砂で汚れた荷物を乗せることもあるでしょう。
ラゲッジトレーがあれば、トレーが汚れても洗えば済むので、車内を清潔に保てます。
クロスターをアウトドア用途でカスタマイズ
クロスターアウトドア装備セット
オプション価格:5万400円
対象グレード:全グレード
クロスターをアウトドアで使用する場合は、SUV風のアクセサリーを追加してより利便性を高めるのがおすすめです。
トランクサイドボックス |
ルーフラック |
テールゲートタープ |
しかし、これらの装備の用途はかなり限定的なので、クロスターをアウトドア用途で使用しない場合は付けないほうがいいでしょう。
とりあえず、付けずにおいて、必要があればあとから付けるのもいいかも知れません。
新型フリードに最初から搭載されている標準装備
ここまで新型フリードに設定されている有料オプションを紹介してきました。次は、新型フリードの標準装備を見ていきます。
こちらでは主に、ほかの車では有料オプションとして搭載されることの多い装備を見ていきましょう。
ホンダセンシングは全グレード標準装備
ホンダセンシング
オプション価格:0円
対象グレード:全グレード
新型フリードには、全グレードにホンダセンシングが標準装備されています。
ホンダセンシングとは、ホンダの総合安全機能のことです。唯一、急アクセル抑制機能はディーラーオプションとなっているので注意しましょう。
後部座席にもエアコンが搭載
リアクーラー
オプション価格:0円
対象グレード:全グレード
新型フリードでは後部座席にもエアコンが搭載されています。
先代のフリードには、広い車内にエアコンを効かせるためにサーキュレーターが搭載されていましたが、効果は“ないよりもマシ”程度。
今回のフルモデルチェンジで、サーキュレーターが廃止され、後部座席にエアコンが搭載されました。
フリードに限らず、広い車の夏場の後席は地獄の暑さになるので、エアコンをつけてくれたのは大変ありがたいですね。
サイドエアバッグで万が一も安心
サイドエアバッグシステム
+サイドカーテンエアバッグシステム〈1~3列目シート対応〉
オプション価格:0円
対象グレード:全グレード
サイドエアバッグも新型フリードでは標準装備となっています。
正直、このような安全に大きく関わる装備が、有料オプションになっているのは納得いかなかないですよね。
踏み間違い防止サポートシステムはあったほうがいい
踏み間違い防止サポートシステム
オプション価格:0円
対象グレード:全グレード
踏み間違い防止サポートシステムも標準装備。
「別に高齢者乗らないからそんな装備いらないんじゃない?」
と、お考えかも知れませんが、ブレーキとアクセルの踏み間違い事故は年代問わず起こってり、実は高齢者より若年層のほうが発生件数が多くなっています。
どちらにしろ、ついていて邪魔になる装備ではないので、標準装備されているのはありがたいです。
シートヒーターも一部除き標準装備
シートヒーター
オプション価格:0円
対象グレード:全グレード(エアー2WDを除く)
シートヒーターも新型フリードの標準装備となっています。
冬場の運転で嫌なのは、あのシートのヒヤッと感…。シートヒーターが装備されていれば、あの寒い朝の苦しみから開放されます。
フリードエアーの2WDにはシートヒーターが搭載されていないので注意しましょう。
自動格納機能付ドアミラーもおそらく標準装備
自動格納機能付ドアミラー(オートリトラミラー)
オプション価格:0円
対象グレード:全グレード
確定的なことは言えませんが、自動格納機能付ドアミラー(オートリトラミラー)もおそらく標準装備となっていると思われます。
自動格納機能付ドアミラーは、先代のフリードでも標準装備されていました。
新型フリードは価格も上がっているので、自動格納機能付ドアミラーを外してまでコストダウンしているとは考えられません。
自動格納機能付ドアミラーは新型フリードでも標準装備されると考えられます。
新型フリードのグレードに関するFAQ
最後に、新型フリードのグレードに関するよくある質問(FAQ)を紹介します。
- 新型フリードは何ヶ月待ち?
- 2024年6月時点での納期は約3ヶ月となっています。(2024年9月納車)最新の納期情報はこちらで紹介しています。→フリードの納期最新情報
- 新型フリードの弱点は?
- 新型フリードの弱点は、価格がやや高額な点です。トヨタシエンタと比較すると、50万円もの価格差があります。詳しくはこちらのグレード情報を参考にしてみてください。
- →新型フリードのグレード情報
これから新型フリードを購入する人は、こうすると安く買える
納車が遅れることを気にしすぎて、早く契約しようとすると大した値引きもなく契約してしまいがちです。ディーラーはお客さんがそんな心理状態なのを見越して、値引きで騙してくるケースがけっこうあるようです。
このページを見てくれた人には値引で騙されてほしくないので、実際に購入している人がどれぐらい値引きしてもらっているのか、チェックしてみてください。
⇒新型フリードの値引き体験談をレポート。見えてきた相場や限界とは