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新型ジムニーのおすすめ純正オプションは?後付けできない必須アクセサリーやパーツ専門店も

ジムニーオプションおすすめ

ジムニーは純正オプションやアクセサリーの種類が豊富で、自分好みにカスタマイズできるのが魅力ですが、

後付けできない必須オプションはある?
このアクセサリーは本当にいるの?

と、いったことが気になるかもしれませんね。

そこでこちらは、ジムニーのおすすめ純正オプションやアクセサリーを紹介していきます。

おすすめの社外オプションや、ジムニー用のアクセサリー専門店も紹介しているので、ジムニーの純正オプションが気になる方はもちろん、車のカスタマイズを楽しみたい方にもご覧いただければと思います。

 

 

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ジムニーで人気の純正オプションパーツ&アクセサリー一覧!すべて後付け可能!

さっそく、ジムニーのおすすめ純正オプションとアクセサリーの一覧を見ていきましょう。

ジムニーのオプションを以下の4種類に分類して順番に紹介していきます。

外観 → エクステリア
安全 → 安全装備
内装 → インテリア
ナビ → ナビ

種類 商品名 価格
外観 フロントグリル 4万2,020円
外観 マッドフラップセット
ブラック SUZUKIロゴ入り
レッド ジムニーロゴ入り
1万7,600円
外観 サイドボディモール 2万7,500円
外観 フロントデフガード 3万2,120円
外観 リヤデフガード 3万2,120円
外観 スペアタイヤカバー
(ソフトタイプ サイ)
9,460円
外観 カラードスチールホイール
(16インチ)グレー
8万3,600円
外観 ドアバイザー 1万3,090円
内装 フロアマット
(トレー)
1万7,600円
内装 ラゲッジマット
(フルカバー)
2万5,190円
内装 防水シート 1万6,940円
安全 ハイドロフィックドアミラー 1万4,080円
~1万6,720円
ナビ スタンダードプラスモデルナビ
(パナソニック CN-FZ8A6ZA)
24万5,300円
合計 63万6350円
~63万8990円

ジムニーのオプションは合計で63万円超えとなっています。

かなり高額ですが、必ずしもすべて装着する必要はないので、必要なもののみを付けるのもいいでしょう。

ジムニーは悩んだら”オプションなし”を選ぶのがおすすめ

ジムニーのオプションを付けるかどうか悩んだら、とりあえず付けないようにするのがおすすめです。

ジムニーのオプションは、すべてディーラーオプションとなっており、ディーラーに頼めば納車後に後付けもできます。

もし、

「ちょっと高いけどどうしよう…」
「本当にいるかわからないなあ…」

と悩んだら、一旦“オプションなし”にしておいて、あとから考えても問題ありません。

【エクステリア】おすすめのディーラーオプションやアクセサリー7選 ◯後付け可

まずは、エクステリア周りの純正オプションからみていきましょう。

  1. フロントグリル
  2. マッドフラップセット
  3. サイドボディモール
  4. デフガード(フロント&リヤ)
  5. ドアバイザー
  6. スペアタイヤカバー
  7. カラードスチールホイール×4本

合計:25万7,510円

フロントグリル


https://www.suzuki.co.jp/accessory_car/jimny.html

フロントグリル
価格:4万2,020円

ジムニーの顔つきを大きく左右するのがフロントグリル。純正オプションのグリルは、旧型ジムニーがモチーフになっているのが特徴です。

ジムニーのフロントグリルは安い社外品のグリルも多く出回っていますが、SUZUKIのロゴが入った純正グリルを選ぶのをおすすめします。

価格は工賃込で4万円以上と決して安くありませんが、ジムニーの印象を変えたいなら絶対に付けましょう。

マッドフラップセット


https://www.suzuki.co.jp/accessory_car/jimny.html

マッドフラップセット
(ブラック SUZUKIロゴ入り/レッド ジムニーロゴ入り)
価格:1万7,600円

マッドフラップも純正品がおすすめです。

マッドフラップは、泥や石から車体を守る目的でつけるため、砂利道などの悪路を走らない限り必要ないものかもしれません。

しかし、マッドフラップはドレスアップ効果も高いので、足元周りの重厚感を演出するのに最適なアクセサリーでしょう。

バリエーションはブラックレッドがありますが、ジムニーのイメージにはブラックのほうがあうかもしれません。

サイドボディモール


https://www.suzuki.co.jp/accessory_car/jimny.html

サイドボディモール
価格:2万7,500円

サイドボディモールで、ジムニーの横側のディティールアップをするのもいいでしょう。

ジムニーは箱型なのでどうしてものっぺりとした印象になってしまいます。そんなときに、サイドボディモールはほどよいアクセントにぴったりです。

しかし、ジムニー純正オプションのサイドボディモールは、ドレスアップ目的のもので傷防止効果はありません

もし、車体保護の目的でサイドボディモールを取り付けるなら、社外品で頑丈なものを付けましょう。

デフガード(フロント&リヤ)


https://www.suzuki.co.jp/accessory_car/jimny.html

フロントデフガード
価格:3万2,120円


https://www.suzuki.co.jp/accessory_car/jimny.html

リヤデフガード
価格:3万2,120円

オフロードを走る予定があるなら、絶対に前後のデフガードは付けてください。

デフは自動車の走行に必要不可欠な機構です。デフは車体の一番下にあり、オフロードの岩で破損する可能性があります。

もし、レッカーも呼べないような山道でジムニーが走行不能になったら、どうしようもありません。オフロードを走る予定があるならデフガードは前後に忘れずつけるべきです。

しかし、街乗りしかしないのであれば、デフガードはちょっとしたドレスアップにしかならないので、誰にでも必須というパーツではないですね。

ドアバイザー


https://www.suzuki.co.jp/accessory_car/jimny.html

ドアバイザー
価格:1万3,090円

ドアバイザーも純正をつけることをおすすめします。

ドアバイザーをつけることで雨の日の換気や、少しのディティールアップ車体の保護など様々なメリットがあります。

ジムニーには安い社外品のドアバイザーもたくさんありますが、精度や品質にバラツキがあり、フィッティングがイマイチであることも少なくありません。耐久性も純正品がもっとも高くなっています。

ジムニーの純正ドアバイザーは価格も1万3,000円とお手頃なので、迷わず付けて問題ないでしょう。

スペアタイヤカバー


https://www.suzuki.co.jp/accessory_car/jimny.html

スペアタイヤカバー
(ソフトタイプ・サイ)
価格:9,460円

スペアタイヤカバーも忘れがちですが必ずつけましょう。

スペアタイヤにカバーをつけなかった場合、紫外線によってゴムがどんどん劣化していきます。いざというときにスペアタイヤが使えないということがないように、カバーは絶対に必要です。

人気のタイヤカバーのデザインはサイです。ジムニーのマスコットキャラクターともいえるサイがあしらわれたタイヤカバーは、一層ジムニーらしさを引き立たててくれます。

カラードスチールホイール4本


https://www.suzuki.co.jp/accessory_car/jimny.html

カラードスチールホイール×4本
(16インチ・グレー)
価格:2万900円×4本

カラードスチールホイールの純正オプションは、タイヤをおしゃれにしたいときにおすすめです。

標準装備のタイヤも悪くないのですが、ディーラーオプションのタイヤはグレーになっており、より重厚感を感じるデザインになっています。

中古のホイールを探すと、純正オプションのカラードスチールホイールが出回っているので、それを買うのもいいかもしれません。新品で買うよりもかなりお得に買えます。

【インテリア】おすすめのディーラーオプションやアクセサリー3選 ◯後付け可

エクステリアの次は、ジムニーのおすすめインテリアオプションやアクセサリーをご紹介します。

  1. フロアマット(トレー)
  2. ラゲッジマット(フルカバー)
  3. 防水シートカバー

合計:5万9,730円

フロアマット(トレー)


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フロアマット(トレー)
価格:1万7,600円

フロアマットは、純正品のトレータイプのものがおすすめです。

ジュータンタイプのフロアマットは、どうしても砂やホコリなどの汚れを絡め取ってしまいます。ジュータンタイプもこまめに洗濯すれば清潔に保てますが、なかなかの手間です。

対して、トレータイプのフロアマットであれば、水でじゃぶじゃぶ洗えます。ゴム製なので撥水性も高く、すぐ乾くのも魅力ですね。

ジムニーの車内を清潔に保ちたいのであれば、フロアマットはトレータイプのものがおすすめです。

ラゲッジマット(フルカバー)


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ラゲッジマット(フルカバー)
価格:2万5,190円

ラゲッジマットも傷や汚れを防ぐ目的なら純正品を選びましょう。

ジムニーのラゲッジマットはフルカバータイプがおすすめです。サイズが大きめ耐久性も高いので、傷や汚れに強いのもいいですね。

価格は2万5,000円超と、ラゲッジマットにしてはかなり高額ですが、価格相応の満足感はあります。

防水シートカバー


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防水シートカバー
価格:1万6,940円

シートカバーは防水タイプのものをつけましょう。

革製のシートカバーに比べて汚れにも強く、多少飲み物をこぼしたり、雨に濡れたりしてもシートへのダメージは最小限で済みます。

シートカバーは安い社外品もありますが、フィット感がイマイチなのと耐久性も純正品より劣るため、できればシートカバーも純正オプションがおすすめです。

【安全装備】おすすめのディーラーオプションやアクセサリー ◯後付け可能

ここまでエクステリアやインテリアといった、デザインや機能性に関するオプションをみてきました。

次は、安全に関する後付けアクセサリーを見ていきましょう。

  1. ハイドロフィリックドアミラー

ハイドロフィリックドアミラー


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ハイドロフィリックドアミラー
XG(ヒーテッドドアミラーなし)価格:14,080円
XC,XL(ヒーテッドドアミラーあり)価格:16,720円

ハイドロフィックドアミラーは、ドアミラーのくもりをなくして視界を確保するオプションです。

ハイドロフィリックとは、水を表面になじませる「親水」のことをいいます。反対に、水をはじくことを「撥水」といいますね。

この加工によって、ミラーについた水分は表面に薄く広がり、ミラーのくもりで視界を奪われることがなくなります

ハイドロフィリックドアミラー撥水加工をすると、親水性が損なわれるので注意しましょう。

おすすめオプションナビは「スタンダードプラスモデル」!社外ナビも検討の余地あり

スタンダードプラスモデルナビ
(パナソニック CN-FZ8A6ZA)
価格:24万5,300円

ジムニーのおすすめ純正オプションのナビは「スタンダードプラスモデル」(パナソニック CN-FZ8A6ZA)です。

サイズは8インチとみやすいサイズ感で、機能もスマホ連携はもちろん、フルセグドライブレコーダー連携といった機能も搭載されています。

この上に「スタイリッシュモデル」という上位機種もありますが、価格が高い割に機能の充実度はビミョー。スタンダードプラスモデルとさほどかわりません。

ジムニーのオプションの中でナビを選ぶなら「スタンダードプラスモデル」がおすすめです。

ジムニーのナビの詳細はこちらでも詳しく紹介しています。純正がいいか社外がいいかの考察や、おすすめ社外ナビの紹介もしているので、ジムニーのナビをしっかり選びたい方は合わせてご覧ください。

ジムニーおすすめのナビ!新型だといらない?純正と社外品の違いや取付方法は?ジムニーのナビを選んでいると、 「ジムニーにおすすめのナビはどれ?」 「新型だといらないのでは?」 「純正ナビと社外の違いは?...

ディスプレイオーディオの設定も!しかしコスパはあまり良くない…


https://www.suzuki.co.jp/accessory_car/jimny.html

ディスプレイオーディオ
価格:9万200円

ジムニーにはディスプレイオーディオ(CAK9)の設定もあります。しかし、価格は約9万円とそれほど安いわけではないため、あまりコスパがいいとはいえませんね。

よほどの理由がない限り「スタンダードプラスモデル」のナビを付けることをおすすめします。

音質にこだわるならオプションスピーカーもあり


https://www.suzuki.co.jp/accessory_car/jimny.html

フロントスピーカー(CA39)
価格:1万6,610円

リヤスピーカー(CA3A)
価格:1万8,810円

フロントスピーカーブラケット(CAKD)
価格:3,740円

リヤスピーカーブラケット(CA43)
価格:4,840円

音質にこだわるなら、オプションスピーカーを設置するのもおすすめです。合計4万円以上と高額なオプションですが、コスパは悪くありません。

カーオーディオはいろいろなメーカーの製品がありますが、価格も機能も種類が多すぎます。知識がないと社外品のスピーカーを選ぶのはかなり難しいでしょう。

それならば、素直に純正オプションのスピーカーを付けたほうが音質に対する満足度は高くなります。安いオプションではありませんが、選ぶ手間失敗のリスクを考えれば無駄な出費ではありません。

【コスパ重視】社外品でもOKなジムニーのオプション&アクセサリー4選

ここまで、ジムニーの純正オプションについてみてきました。次は、社外品でもOKなジムニーのオプションやアクセサリーをご紹介します。

もちろん、すべて後付け可能です。

  1. ナビ
  2. ルーフキャリア
  3. サイドステップガード
  4. ドリンクホルダー

ナビ

ジムニーのナビは社外品でもOKなオプションの筆頭です。(おすすめの純正ナビを紹介しておいてですが…)

ジムニーのナビは社外品のほうが価格が安いことはもちろん、画面サイズが大きかったり高機能だったりします。

さらにジムニーは純正ナビでしか使えない連携機能がほとんどないので、純正ナビを取り付けるメリットは薄めです。バックカメラドライブレコーダー連携といった機能は社外ナビでも利用できます。

オプション値引き純正の安心感などにこだわりがなければ、ジムニーのナビは社外品でも問題ありません。

ルーフキャリア


https://www.suzuki.co.jp/accessory_car/jimny.html

ルーフキャリアも社外品で十分でしょう。

ジムニーの純正ルーフキャリアはベースだけでも約3万3,000円。対応するアタッチメントをつければ合計で5万~10万円程度になります。

ジムニーのルーフキャリアの需要は高く、様々なメーカーが製造しています。品質もよく、高級なものでも工賃込みで5~6万円程度で収まることがほとんどです。

そもそも、ルーフキャリアは必須のパーツではないので、納車の段階では付けないのをおすすめします。

サイドステップガード


https://www.amazon.co.jp/

サイドステップガードはジムニーの純正アクセサリーにない装備です。

サイドステップガードを取り付ければ、乗降時の傷や汚れを防止できるうえ、足回りのドレスアップ効果も期待できます。

純正オプションには「サイドアンダーガーニッシュ」がありますが、あくまで「ガーニッシュ(装飾)」です。多少の傷防止効果はありますが、あてにできるものではありません。

社外アクセサリーのサイドステップガードは、価格も5,000円前後と安いうえ、取り付けも簡単なのもありがたいですね。

ドリンクホルダー


https://ps.carmate.co.jp

ドリンクホルダーも社外品を装着すると使いやすくなります。

ジムニーに標準装備されているドリンクホルダーの数は少なめ、乗っていうるうちに使い勝手の悪さが目立つようになることも。

社外品のドリンクホルダーは使い勝手が良く、ズレることも少ないので、実用性が格段に上がります

複数のカップが置けたりスマホスタンドとして使えたりするドリンクホルダーもあるので好みのものを選ぶのがおすすめです。

【注意】ジムニーにメーカーオプションの設定はナシ!すべて後付け可能!

ジムニーにメーカーオプションの設定はありません

ジムニーの純正オプションやアクセサリーがディーラーオプションとなっているため、すべて後付けが可能です。

「このオプションは本当に必要かな?」と迷ったら、とりあえず付けないで、あとから付けても大丈夫です。

ジムニーのおすすめ社外アクセサリーやカスタムパーツ専門店3選

ジムニーにおすすめの社外アクセサリーを作っているメーカーも確認してみます。

  1. オートバックス
  2. カーメイト
  3. セイワ

オートバックス


https://www.autobacs.com/

まずはオートバックスです。オートバックスは国内に1,000店舗以上が展開されており、北海道から沖縄まで全国に店舗があります。

ナビやアクセサリーなどの品揃えの豊富さも魅力ですが、車検やタイヤ交換といったピットサービスがあることが一番の特徴です。

「ジムニーのパーツを買ったけど付けられない!」という場合でもオートバックスなら大丈夫。工賃を払えばキレイに取り付けてくれます

カスタマイズ初心者ならオートバックスでジムニーのパーツを買って、工賃を払って付けてもらいましょう。

カーメイト


https://www.carmate.co.jp/

カーメイトは、ジムニー専用パーツを多数販売しているメーカーです。

カーメイトの社外アクセサリーは、ドリンクホルダー電源増設ユニットなど、ジムニーの純正オプションにはないアクセサリーがあります。

ISO認証の取得実走行試験の実施など、品質に対する高い信頼性が確保されているのもカーメイトの大きな強みです。

ジムニーの快適性や実用性を高めたいなら、カーメイトはおすすめのアクセサリーブランドといえるでしょう。

セイワ


https://www.seiwa-c.co.jp/

セイワは、老舗カスタマイズパーツメーカーとして知られています。

ジムニー向けのパーツも多数販売されており、フィット感はまるで純正との声も少なくありません。純正のオプションパーツと競合するものもありますが、セイワのパーツのほうが安い傾向にあります。

品質も高いので、ジムニーのパーツを選ぶならおすすめできるメーカーです。

ジムニーのオプションに関するFAQ

ジムニーのリフトアップなしで装着できるタイヤサイズは?
インチ数は16タイヤ幅は195までが限界といわれています。タイヤ幅が215以上のものはリフトアップしないと干渉の可能性があります。
ジムニーはリフトアップしたほうがいいですか?
多くの場合は必要ありません。ただし、リフトアップしたほうが悪路の走破性は上がるので、ジムニーのオフロード性能を上げたいならリフトアップしましょう。
ジムニーの5年後残価率は?
平均75.4%と高い残価率を誇っています。詳しくはこちらをご覧ください。→ジムニーのリセールバリューや残価率はどれくらい?

新型ジムニーを安く購入するには?

jimny_yasuku
ジムニーの購入を検討している人で、1番気になるのは値引き額では無いでしょうか?そこで、ジムニーの値引きについて少し気を付けて欲しいことがあります。

それは…

値引き交渉でディーラーに騙されている人が多い

ということ。

このページを見てくれた人には騙されてほしくないので、実際にジムニーを購入した人がどうやって値引きしてもらっているのか、体験談を是非チェックしてみてください。

jimny_nebiki_top05
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