プリウス

新型プリウスでおすすめのオプション・ナビ!カタログで後付け可能なパーツは?

新型プリウスをより使いやすくしてくれるのがオプションパーツです。

新型プリウスのオプションには中には後付できないものもあるので、購入後に

「高いオプションだったのに使ってない…」
「あのメーカーオプションつければよかった…」

と後悔することもしばしば。

そこで今回は、購入時に必要なメーカーオプションや、後付可能なディーラーオプションから9つを厳選して紹介します。

ナビやカスタムパーツも紹介しているので、オプション選びで公開したくない方や、新型プリウスの購入を検討している方は、参考にしてください。

おすすめメーカーオプションはこの5つ! ※後付け不可

まずは新型プリウスののメーカーオプションから紹介します。

オススメのメーカーオプションは以下の5つです。

新型プリウスおすすめメーカーオプション
  1. パノラミックビューモニター
  2. 17インチスチールホイールへのインチダウン
  3. デジタルインナーミラー
  4. デジタルキー
  5. パノラマルーフ(手動サンシェード付)

メーカーオプションはあとから付けることが出来ないので、後悔がないように選びましょう。

パノラミックビューモニターで死角を極限まで失くす


引用:https://toyota.jp/prius/

パノラミックビューモニター
オプション価格:88,000~124,300円(税込)(Zのみ標準装備)
対応グレード:Z,G,U

車は思いの外死角が多いです。特に車体の斜め後方や真横などは見えづらくなっています。

それを解消してくれるのがパノラミックビューモニターです。

パノラミックビューモニターはフロント、バック、サイド計4箇所のカメラで、死角を限りなく少なくしてくれます。

これにより、バック時の後方はもちろん、発進時の前方の死角や、狭い道を通るときの左右の間隔なども確認できます

17インチスチールホイールへのインチダウンをして少し節約


引用:https://toyota.jp/prius/

195/60R17タイヤ&17×6½Jスチールホイール
オプション価格:-112,200円(税込)(Zのみ標準装備)
対応グレード:Z,G

通常のタイヤは19インチアルミホイールタイヤですが、メーカーオプションには、17インチのスチールホイールタイヤの用意もあります。

インチダウンする一番のメリットは価格が安くなることです。タイヤを2インチダウンさせることで、11万円以上の節約ができます。

また、重心も下がるため乗り心地も少し良くなると言われていますが、感じられるほどの変化はありません。

Zならオトクなデジタルインナーミラーセットは外せない


引用:https://toyota.jp/prius/

デジタルインナーミラー
オプション価格:89,100円(税込)
対応グレード:Z

人気オプションのデジタルインナーミラーを搭載すれば視認性もアップします。

こちらはZにしか搭載できませんが、デジタルインナーミラーはセットとなっており、一緒に以下のオプションも付いてきます。

  1. デジタルインナーミラー
  2. デジタルインナーミラー用カメラ洗浄機能
  3. 周辺車両接近時サポート(録画機能)
  4. ドライブレコーダー(前後方)

特に、前後方のドライブレコーダーは大変おすすめです。

プリウスはディーラーオプションでもドライブレコーダーの用意がありますが、やはりカメラ存在感は気になります。

ドライブレコーダーはデジタルインナーミラーと共有のカメラを使うため、カメラの存在感がなく、視界を良くすることもできます

ただし、Zグレードのみのオプションとなっているため、GやUには載せられません。

鍵をシェアするならデジタルキーも便利


引用:https://toyota.jp/prius/

デジタルキー
オプション価格:30,000円(税込)(税込)
対応グレード:Z

デジタルキーとは専用アプリでスマホが車のキーになるサービスです。

QRコードでキーをシェアできるため、車の貸し借りにも便利です。

また、実際に鍵を持ち歩く必要がなくなるため、荷物が1つ減り鍵をなくすリスクも下げられます

しかし、オプション料金の他に、月額550円の利用料がかかります。(T-Connect基本サービスとデジタルキーオプションサービスへの加入で3年間無料)

スマホを鍵にできるサービスに年間6,600円も払わなければならないのは少しコスパが悪いですね。

少し高いがサンルーフもあり


引用:https://toyota.jp/prius/

パノラマルーフ(手動サンシェード付)
オプション価格:132,000円(税込)
対応グレード:Z

最近は見かけなくなったサンルーフのオプションも、新型プリウスには設定されています。

大開口のルーフが上からの自然光を取り込んでくれるため、車内が開放的になります

サンシェードもついているため、眩しいときや日焼けをしたくないときは閉めておくといいでしょう。

こちらもZのみの設定となっているオプションです。

新型プリウスでは純正ナビがオススメ!全車種ナビが標準搭載!

新型プリウスの純正ナビには以下の3つが用意されています。

  • 8インチ ディスプレイオーディオ コネクティッドナビ
    ⇨ U・G
  • 12.3インチ ディスプレイオーディオ コネクティッドナビ
    ⇨ Z
  • 12.3インチ ディスプレイオーディオ コネクティッドナビPlus
    ⇨ Z(有料オプション61,600円)・Z PHV

ディスプレイサイズは8インチから12.3インチ!コネクティッドナビが搭載

新型プリウスでは、サブスク限定モデルのUでもナビが搭載されており、すべてがコネクティッドナビになっています。

コネクティッドナビとは、4Gでネット通信をしてナビゲーションをしてくれるナビです。

これにより、地図が常に最新のものになるため、ナビのデータを書き換えたり、ナビを買い換えたりする必要がなくなります

通信障害には弱い

コネクティッドナビはインターネットに接続しているからこそ、様々な恩恵が受けられますが、通信圏外になるとナビが更新されなくなってしまいます。

ただ、あくまでも圏外にいるうちだけなので、通信圏内に入ればまたナビが更新されるためさほど大きなデメリットではありません。

利用料が月330円かかる

コネクティッドナビでは、月額330円の利用料がかかります。契約から5年間は無料ですが、6年目以降は330円がかかるため注意が必要です

コネクティッドナビプラスであれば、6年目以降は契約しなくとも、ナビの中にマップデータが入っているため、ナビとしては利用できます

ただし、コネクティッドナビプラスは、ZかZ PHVでしか選択できず、Zでは有料オプションであるため注意しましょう。

ディーラーオプションでHDMIも取り付けできる


引用:https://toyota.jp/prius/

HDMI
オプション価格:6,050円(税込)
対応グレード:U,G,Z

新型プリウスのナビには、HDMIも取り付けられます。HDMI端子を設置するとスマホの画面をナビに写せます。

しかし、コネクティッドナビはMiracastに対応しているため、スマホとナビを連携させればケーブルなしでミラーリングすることも可能です。

あえてオプション代と工賃を払ってHDMIを設置する意味は薄いでしょう。

おすすめディーラーオプション4選 ※後付け可

ここまでは後付け不可のメーカーオプションを紹介してきました。

ここから紹介するオプションは、後付け可能なおすすめのディーラーオプションです。

トヨタ車は特にディーラーオプションが充実しているため、何を付けていいかわからないですよね。

そこでおすすめのディーラーオプションを4つピックアプしてみました。

新型プリウスおすすめのディーラーオプション
  1. トノカバー
  2. デッキボード&ツールボックス
  3. アームレスト
  4. プラスサポート

ディーラーオプションからは値引きも期待できるので、こちらを参考に交渉してみてください。

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取り外し可能なトノカバーで防犯性と積載性を両立!


引用:https://toyota.jp/prius/

トノカバー
オプション価格:16,500円(税込)
対応グレード:U,G,Z

トノカバーを設置すると社外から荷物を隠せます。これにより、荷物を日焼けから守ったり、防犯性を高めたりできます

通常のトノカバーはカバーをかける分、荷室を圧迫してしまい、トノカバーの高さを越える荷物を積めませんでした。

しかし、新型プリウスのオプションのトノカバーは取り外しができます。大きな荷物を載せるときはトノカバーを外し、通常はトノカバーを付けておくなど使い分けもできますね。

デッキボードとツールボックスで収納力を向上!


引用:https://toyota.jp/prius/

デッキボード&ツールボックス
オプション価格:20,350円(税込)
対応グレード:U,G,Z

リアシートを倒すと、通常であれば荷室とシートの間に10cm程度の段差ができてしまいます。長いものを積むとき、この段差が非常に邪魔です。

それを解消してくれるのがデッキボードです。シートを倒しても段差ができず平らになってくれるため、荷室の使い勝手が大きく向上します

さらに、デッキの下にツールボックスがついているため、車の中が荷物で散らかりがちな人は、ここにもの入れておけば車内をきれいに保てます。

2段階に伸ばせるスライドタイプのアームレストで車内をより快適に


引用:https://toyota.jp/prius/

アームレスト(スライドタイプ)
オプション価格:13,200円(税込)
対応グレード:U,G,Z

このオプションをつけると、座席横のコンソールボックスのフタをスライドさせるとアームレストになります

最大で約8cmスライドでき、半分ほどスライドさせて固定することもできます。

長距離運転ではどうしても肩が凝るため、腕を休めるスペースがほしいですよね。そんなときにアームレストがあると、身体を休ませながら運転ができます

プラスサポートでアクセルの急加速を抑制


引用:https://toyota.jp/prius/

プラスサポート
オプション価格:13,200円(税込)
対応グレード:G,Z

プラスサポートを搭載すれば、アクセルを踏み間違いや踏みすぎによる急加速を抑制してくれます。

新型プリウスにはパーキングサポートブレーキが搭載されているため、必要ないようにも思えます。

しかし、パーキングサポートブレーキで抑制してくれる急加速は前に静止物があったときだけです。プラスサポートを搭載すれば、いかなるときの急加速も抑制してくれます

安全面に直結する部分であり、オプション価格もさほど高くないので、搭載することを強くおすすめします。

PHV限定のオプション

ここまではハイブリッド・PHVに共通のオプションを紹介してきました。

次はPHV限定のオプションを見ていきましょう。

  1. ソーラーパネル
  2. AC200V用 15m充電ケーブル

ソーラーパネルで電気代やガソリン代を節約できるがコスパは微妙?


引用:「ニュースイッチ|トヨタが新型PHVにパナソニック製の太陽光パネルを採用する理由」
(画像は先代プリウスのソーラーパネル)

ソーラー充電システム
オプション価格:286,000円(税込)
対応グレード:Z PHV

新型プリウスのPHVにはソーラーパネルを載せられます。ソーラーパネルがあれば駐車中にも自然と充電ができる上、電気代やガソリン代を節約もできます

しかし、オプション価格は約30万円。電気代やガソリン代が上がっているとはいえ、元を取るのは少し難しいかもしれません。

さらに、ソーラーパネルには寿命がある上、割れることもある設備です。もし故障すると、修理費用もかなりかかります

とはいえ、自然エネルギーで充電できるのは環境には優しいため、予算と相談の上、搭載するのは悪くはないでしょう。

遠くからも電源が取れる!AC200V用 15m充電ケーブル


引用:https://toyota.jp/prius/

AC200V用 15m充電ケーブル
オプション価格:8,250円(税込)
対応グレード:Z PHV

新型プリウスのPHVモデルには充電用の7.5mケーブルが付いてきますが、オプションで倍の長さの15mのケーブルに変更できます。

車とコンセントの距離がある場合は15mケーブルを選択するのもいいでしょう。

ただし、不必要に長いケーブルを選択しても、使い勝手が悪く、コードが断線するリスクも高まります

迷ったら長いケーブルを選んでおけば間違いないですが、コンセントから車までどれくらいの距離があるかを確認しておきましょう。

新型プリウスのPHVは急速充電には非対応

先代のプリウスのPHVは急速充電に対応していましたが、新型プリウスのPHVは急速充電に対応していません。

未だに日本にはEV車用急速充電ポートが少なく、PHVがEV車のための急速充電ポートを占領してしまうと、EV車に迷惑をかけてしまいます・

現状のインフラ状況を考えると、ガソリンでも走れる新型プリウスPHVモデルの急速充電の廃止は、賢明な判断であるといえるでしょう。

新型プリウスは他の車でオプションであるものも標準装備になっている

通常の車ではオプションであることが多い装備も、新型プリウスでは標準搭載されています。

以下の装備がその例です。

  1. コンセント
  2. シートヒーター
  3. セーフティセンス(安全システム)
  4. セカンダリーコリジョンブレーキ(停車中後突対応)

嬉しいコンセント付き!PHVは外部給電もできる!


引用:トヨタカローラ博多|プリウスPHV

アクセサリーコンセント AC100V・1,500W
オプション価格:なし
対応グレード:U,G,Z(Z PHVのみヴィークルパワーコネクター付)

新型プリウスにはコンセントが標準搭載されています。車内に保冷温庫を置いたり、LEDライトを設置して車中泊をしたりしてもいいでしょう

ただし、最大出力は1,500Wです。ドライヤーを使いながらお湯を沸かすなど1,500Wを超えて電気を使うと故障の原因にもなりかねません。

また、PHVのみヴィークルパワーコネクターに対応しています。これは、専用のコネクターを充電口に差し込むとプリウスが外部給電できるようになる機能です。

キャンプのときや災害時など、様々な場面で使えます。

シートヒーターも標準搭載!ただし2列目ヒーターはオプションにもなし


引用:https://toyota.jp/prius/

前席シートヒーター(3段階温度設定)
オプション価格:なし
(Uのみ 67,100~72,600円)
対応グレード:U,G,Z(Uのみメーカーオプション)

3段階の温度調整機能を備えたシートヒーターも標準装備です。

シートヒーターは通常、メーカーオプションであることが多く、温調機能もない単純なオンオフのみのものも少なくありません。

新型プリウスではシートヒーターが追加料金なくついてくるため、寒い日も快適に運転ができます。

しかし、2列目シートヒーターは標準装備されておらず、オプションにもないため、注意が必要です。

総合安全パッケージのトヨタセーフティセンスも無料!Uのみ1部機能が有料


引用:https://toyota.jp/prius/

Toyota Safety Sence
オプション価格:なし
(Uのみ 緊急操舵支援が110,000~115,500円)
対応グレード:U,G,Z

各社が提供している総合安全パッケージがあります。トヨタセーフティセンスはトヨタが提供している総合安全パッケージです。

前車追従機能や、オートハイビーム、ドライバー異常検知システムなどが搭載されており、機能は必要十分。

一点だけ注意が、Uグレードでは緊急時の操舵支援機能が有料オプションである点です。

価格は110,000~115,500円と決して安いオプションではありませんが、減らせる事故リスクを考えると付けた方がいいでしょう。

停車中の追突対応のブレーキで二次被害を抑制


引用:https://toyota.jp/prius/

セカンダリーコリジョンブレーキ(停車中後突対応)
オプション価格:なし
(Uのみ 118,800~124,300円)
対応グレード:U,G,Z

セカンダリーコリジョンブレーキにも追加料金が発生しません。

自分の車が停まっているときに、後方の車に追突されそうな場合、ブレーキが自動で作動して、追突されても二次被害を抑制してくれるシステムです。

こちらもUではセットの有料オプションです。パノラミックビューモニターもついてくるため検討してもいいでしょう。

カスタマイズカーはモデリスタとGRの2種類!

メーカーオプションとディーラーオプションの次は新型プリウスのカスタマイズカーを見ていきましょう。

新型プリウスには2種類のカスタマイズカーも用意されています。

  1. モデリスタ
  2. GR

モデリスタのエアロパーツで高級感アップ

モデリスタには3種類のモデルが用意されています。

  1. MODELLISTA NEO ADVANCE STYLE
  2. MODELLISTA ELEGANT ICE STYLE
  3. MODELLISTA COOL SHINE KIT
MODELLISTA NEO ADVANCE STYLE
MODELLISTA ELEGANT ICE STYLE
MODELLISTA COOL SHINE KIT

それぞれが特徴的なデザインをしており、どれも魅力がありますね。

パーツの価格もそれぞれ違うので、パーツセットの価格をチェックしてみましょう。

プリウスモデリスタ パーツセット価格

MODELLISTA NEO ADVANCE STYLE
289,300円(塗装済)

MODELLISTA ELEGANT ICE STYLE
⇨ 209,000円(塗装済)

MODELLISTA COOL SHINE KIT
⇨ 78,100円(塗装済)

GRのエアロパーツでスポーティに


引用:https://toyota.jp/prius/

GRはモデリスタと違い一種類の展開です。

GRパーツは騒音を軽減したり換気性能を向上したり、モデリスタよりも機能向上の効果が強いため、見た目よりも走りを追求したい方はモデリスタよりこちらを検討しましょう。

価格はパーツセットが264,000円です。バラ売りもしていますが、こういったカスタムパーツは1つ2つ着けるものではなく、セットで着けるのが一般的なので、セットで購入してください。

プリウスにないオプション2選

最後に、新型プリウスにはないオプションを紹介します。

これらを付けたい場合は、購入後に自動車整備のお店などに問い合わせましょう。

ただし、改造を伴うものもあるため、メーカーからの補償は受けられず自己責任となります。

  1. プライバシーガラス
  2. 車高アップ

プライバシーガラスやスモーク


引用:ベストカー

新型プリウスにはプライバシーガラスやスモークのオプションは用意されていません。

後部座席が覗けなくなることにより、プライバシーの保護ができるようになるほか、日光も透過しづらくなるので、車内の冷房効果が高まります

取り付け自体はさほど難しい作業ではなく、自分でも取り付けることも可能です。

プロに頼めばきれいに貼り付けてくれるので、より出来栄えを気にするならプロに頼みましょう。

車高アップ


引用:MoTA

車高アップをすると雪道に強くなったり、悪路でも走りやすくなったりなどのメリットがあります。しかし、車高アップオプションも新型プリウスにはありません。

車高を上げる方法は様々です。インチの大きいタイヤを使うのが一番手軽な車高アップ方法ですが、効果はあまりありません。

スプリングやスペーサーなど、車高アップ用の器具をを使う方法が効果が大きいのですが、費用もかかり場合によっては違法改造となってしまうこともあるので注意しましょう。

そもそも、プリウスはオフロードを走るのには不向きです。もしも車高アップをしたいのなら、他の車を検討するのもいいかもしれません。

トヨタ新型プリウスを安く買うには?


トヨタ新型プリウスを安く購入しようと思うと、重要なのは値引き。

ただ、値引きについてはちょっと気を付けてほしいことがあります。それは…

値引き交渉でディーラーに騙されている人が多い

ということです。

この記事を見てくれた人には絶対騙されてほしくないので、実際にプリウスを購入した人がどうやって騙されずに値引き交渉したのか、次の記事でチェックしてみてください。

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